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磯部洋 氏より (業務改革の第一人者)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
      

・プロほど間違えを犯す。素人だからこそ客観的な判断ができる。つまり、商売にとって経験は邪魔であるということ。

こんな経験があった。ある昼休みに小さな靴屋があったので入ってみた。すると良さそうな靴があったので1足買った。

その際に住所や名前を書いてきたが、その後DM等は来ない。しかし、靴を買ってから1年くらい経った時に「その後履き心地はいかがですか?具合が悪いところがあったら遠慮なくおいで下さい。」と記した小さなカードと一緒に靴紐が送られてきた。ちょうど靴紐が痛む頃合だ。こういうのをプロと言う。


・強い会社、すなわちお客さんに支持されている会社にとっては、他にいくら競合会社があっても、そもそも他の会社とは絶対的な差別化ができているわけだから、競合会社があっても、そもそも他の会社とは絶対的な差別化ができているわけだから、競合になり得ず、したがって
競合という状態の認識するないからだ。ますこみや相手の会社が競合していると思ってだけなのだ。


・セブン・イレブンでは1万店あったら1万通りの品揃えをせよとよく言っている。どのようにすればそれができるだろうか?

ソフトドリンクを例にとると、店は本部のマスター130アイテムの中から自分の店にフィットした80~90アイテムをチョイスすることによって自店の立地特性にフィットした品揃えをつくることができるようになっている。

と言っても何もオーナーがそのように考えて特別なことをするわけではない。ただひたすら死筋をカットして推奨商品を導入し続けるだけで良いのだ。

死筋アイテムが店によって違うから結果的に店の立地にフィットしたアイテムだけが残っていくというしかけになっているのだ。

かくして誰にでもできる単純は作業の連続によって、立地にフィットした品揃えをつくるという高度なことができるのである。


●強者のしくみ 
論理的思考と全体最適を徹底する会社 より
磯部洋 (著)
ダイヤモンド社刊 (2005/3)
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