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菊原智明 氏より (営業コンサルタント)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
      

・今のお客様は、こちらからあれこれとアプローチするよりも、たとえば「お役立ち情報」を送るなどして、お客様のペースで考えてもらったほういい。

・どのようにしてお客様と信頼関係を築くか?それは、お客様に自分の持っているものを与えることだけを考える。

・営業レターの宛名は自分で書く。

・アプローチレターを送る際のスケジュール
初回接客、初回面談
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ハガキを出す(翌日)
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お役立ち情報No.1+自己紹介文(3~4日後)
 ↓
お役立ち情報No.2+挨拶文(10~20日後) 
 ↓ 
お役立ち情報No.3+挨拶文(30日後)
 ↓ 
商談になるまで続ける。

・お客様は知らない人の意見には耳を貸さない。

・他のお客様の失敗例は「お役立ち情報」最強のネタになる。

・お役たち情報は、はじめに問題点を伝え、次に解決策を伝える。

・一度声をかけた会社には、再び声をかける可能性が高くなる。
   
       
     
●訪問しないで「売れる営業」に変わる本
菊原智明 著
\1,575(税込)
大和出版(2006/10)
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住宅営業でトップ営業マンになった経験やノウハウがこの一冊に詰まっています。この本を読むと、訪問をしなくても売れるだけでなく、お客様にも喜ばれます。なぜなら、このノウハウを実践することで、お客様は自分のペースで意思決定をできるからです。

営業に携わる方に是非読んで欲しい一冊です。
   
   

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