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近藤信緒 氏より (池田書店創業者)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
      

・人の興味は、人を知り、人を理解し、人を愛することによって深くされる。

・心理学は、確かに人を知る有力な方法であるが、ここでわれわれが心得なければならないことは、人の心を分析したり、解剖したりしてその人の正体を知っても、その正体をどう生かして健全な人として使うべくかという具体的な方法を体得しなければ、心理学も精神分析もその本文を全うすることはできない。

・できた人ほど人の善良さを多く発見する。
 
・色の黒い人間は、色の白い人を好み、顔の長い人間は、丸い顔の人間を好む。せっかちで短気な人間は、落ちついた悠長な人間に引かれる。

そうした外側の条件でなくても才能の分野でも、感情の持ち方にも、同様の傾向を持つ。お互いに自分にないものを得ようとし、長短相補ってお互いを充たそうとする自然の法則が働くからである。

・幸運を振ってくるものではない。自分でつかみ出すべきである。

・欠点は欠点として活かす方法

 怒りっぽい人間は-その正義心を活せ
 ずるい人間は-その知謀を活せ
 形式ばる人間は-その名誉心を活せ
 嘘の上手な人間は-その推理創造力を活せ
 臆病な人間は-その緻密を活せ
 疑い深い人間は-その思慮を活せ
 意固地な人間は-その義を活せ
 わがままな人間は-その自由な気持ちを活せ
 猪突な人間は-その純情を活せ
 不器用な人間は-その謙遜と真面目を活せ
 器用な人間は-その能力の綜合を計れ
 怠惰な人間は-合理的に怠ける工夫をせよ
 激情家は-その感激を具体化せよ
 あきっぽい人間は-多方面に動く注意力を活用せよ
 大げさな人間は-その想像力を具体化せよ
 欲の深い人間は-道徳と人情のソロバンをかけよ
 狼狽者は-その機敏を活せ
 情に脆い人間は-正義を愛せよ
 饒舌家は-雄弁家となれ
 同情心の鈍い人間は-自己のその短所を自覚せよ
 囚われやすい人間は-信仰の対象を定めよ
 几帳面過ぎる人は-自分にだけ几帳面になれ
 放漫な人間は-自分の世界だけで十分放漫を許せ
 理屈っぽい人間は-理屈の合理化を計れ
 暗い湿っぽい人間は-実生活の充実を計れ

・われわれは自分の長所、美点というものを自分だけで認めている間は、不安やうぬぼれである。

・人に好かれる法。人に何かを与える人
              
             
●人に好かれる法
近藤信緒 著
山見博康 編集
\1,365 (税込)
ダイヤモンド社 (2007年4月刊行)
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