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ハイム・ギノット 氏より(書籍『親と子の心理学』より)

このページは、書籍『親と子の心理学―躾を考えなおす12章(ハイム・ギノット 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・心の中に起こってくる感情を、自分の思うままにはできなくても、その感情を自覚できるかぎり、いつ、どのようにでも、自由に表現することはできるのです。


・ほめるなら、子どもの努力や、それによってなしとげられたことをほめること。子どもの性格や、人格を問題にしてはならない


・「ママは、もう、カンカンなんだから!」----ときには自分の感情をストレートにぶつけるだけで、子どものいたずらをやめさせることができます。


・クリスマスプレゼントに「生きたゾウをもらった」と言う男の子に「この、うそつき!」と言わずに「ほんとうにそうだったらいいわね」と話してやります。


・答えがわかっているときには、質問しないというルールをわきまえましょう。


●書籍『親と子の心理学―躾を考えなおす12章』
ハイム・ギノット 著
森 一祐 翻訳
小学館 (1973年1月初版)
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