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奥山 益朗 氏より(書籍『出版文化』より)

このページは、書籍『出版文化(奥山 益朗 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。

・本屋の店先に立てば、色とりどりの本や雑誌があふれるばかりに並んでいる。一体、何を読んでいいのかわからないという、一種の“情報過剰”も、確かに「公害」に違いなかろう。


・「出版文化」を、人間に知的生産を出版(本・雑誌)の形で表現したもの


・出版社の数は三千社、そのうちまともに出版をしているのは三百社、一流は三十社


・読書を誘う五つの動機

第一の動機は楽しいから読む(中略)
第二の答えはニュースを得ようとしている(中略)
第三の答えは第二と関連するが、知識を得ようとすること(中略)
第四の答えは役に立つということ(中略)
第五の答えは、暇つぶしのため


・(明治)十九年に冨山房、河出書房が創業した。そして明治二十年(一八八七)に博文館が大橋佐平によって創業、長男の新太郎によって大出版社をして大成した。


・「とにかく、編集長は若くなければならない。肉体的の条件が大きくモノを言うからであるが、考えてみると、編集者で一番怖ろしいのは、精神の動脈硬化である。


・広告代理業というのは、ずいぶん歴史が古い。「出版辞典」によると、日本の広告代理の最初は、明治十七年(一八八四)に、江藤直純の興した弘報堂だそうである。


・出版物(雑誌)に掲載する広告のことであって、これを通常「入り広告」という。出版社側を主体にして、入ってくるから「入り」である。これに対して、出版(書籍・雑誌)が適当な媒体を使って、広告を出すのを「出し広告」といっている。


・新聞の全ページ広告も、古くから出版広告が採った手段だった。先鞭をつけたのは丸善の「大英百科全書」だったそう


・新聞社では各社が広告掲載基準というのを設けて、不良広告を締め出している。


●書籍『出版文化』より
奥山 益朗 著
東京堂出版 (1972年9月初版)
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