書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

よくあるご質問

マスコミ雑誌向けにPRのFAXDMを考えています。FAXDM原稿を作成してみましたがご意見、ご指導をお願いいたします。

eパートナーでFAX DM原稿を拝見させていただき良かった点は、「●●な●●ができない女性の●●に5つの共通点」です。できればこの部分を「深堀りして」FAX DM原稿を作成してはいかがでしょうか。


特に、最終的に読むであろう読者にメリットあるものとつなげられると良いと考えています。多くの女性が反応するであろう言葉を一部ご紹介すると、
 

お買い得、節約、日本一安い、経済的、激安などです。要するに、“お金”と“節約”に関する2つは関心が強いです。


また、マスコミ向けFAXDMを成功させる要因のひとつは“忙しい記者の代わりに記事を書いてあげること”が重要になってきます。


特に、一番掲載されたい雑誌の特集やコーナーと“同じように記事(プレスリリース)を作る”と掲載確立が高まります。簡単なことですが、実際にその雑誌を見ながらFAX DM原稿を作る方は、ほとんどいません。見ながら書くことで、その誌面の傾向や書いてある趣旨が理解できるので掲載確立が高まります。


それから、連絡先は「携帯」だけでも良いですが、固定電話もあったほうが信頼感が変わってきます。インターネットで買い物するとき、携帯だけの連絡先が書いてあるウェブサイトと、固定電話を書いてあるところを比べてもらえれば理解できると思います。


とりわけ、FAX DM原稿一枚で“取材する人に相応しいか”の判断をするため「信頼できる人物で、かつ、その業界での権威者かどうか」といったことを、マスコミ関係者は見ています。ですので、過去の出版歴や仕事での実績などを具体的な数字を入れて略歴を書かれてはいかがでしょうか。


また、プレスリリースを作るのには下記の書籍が参考になります。特に、こんなタイトルで書くと掲載確立が高くなるタイトル例と80パターンの事例は参考になります。
 

『マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方』
蓮香 尚文 (著)
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