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福原 義春 氏(書籍『だから人は本を読む』より)

このページは、書籍『だから人は本を読む(福原 義春 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・川喜田次郎先生の『パーティー学』は後にKJ法と名付けられた思考法に進化したものの前身だ。


・松岡正剛の『情報の歴史』は歴史を構造としてとらえる不朽の名著だ。


・本を読むことで、さらに大きくて深みのある自分を作ることができるのではないかとも思える。


・ベストセラーは出るけれでも、二~三年するとその本のことを誰も覚えていないのが現状のようだ。


・本には、目先の役に立つから読んでおくべき内容のものもあれば、十年先、二十年先、あるいは生涯の基盤となってその人の仕事を支えていくものがある。


・一つの目的に向かって急がずに絶えざる努力を続けていれば、思いがけぬような立派な結果が得られる


・一時間じっくり本を読むという贅沢な時間は、私にはない。食事を終えて少し読み、寝る前に少し読みという、こま切れの読書をずっと重ねている。


・本の中では、一生会うこともできない偉人の考えに触れることができ、場合によっては未来を見つめてみることもできる


・「ファインマン先生、紅茶はレモンにしますか、ミルクにしますか」と聞かれて「両方どうぞ」といったら、「まあ、ご冗談でしょう」ということでこのタイトルになったそうなのだ。
※『ご冗談でしょう、ファインマンさん』(リチャード P. ファインマン 著、岩波書店 刊)


・本来、編集者の役目というのは、書き手の意欲を十分に高め、その意欲を継続させ、読み手が喜ぶような本を作ることが目的であるはずだ。書き手と読者の間に立ちながら、求められる本にできる限り近づける俯瞰の視点を持たなくてはならない。そこに至らずに、自分が作りたい本を追い求めて編集者は自己実現をしてしまっては困るのである。


・出版界は本を消費財化している


・私から出版界を見ていると、書き手、編集者、営業、販売部員から書店まですべての担当者が有機化、一体化していないと思える。みんな、自分の仕事だけしかせず、本が書き手から読者に渡るまでの流れに思いをはせていない。


●書籍『だから人は本を読む』より
福原 義春 著
東洋経済新報社 (2009年9月初版)
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