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高坂 美紀 氏(書籍『ハッピー・カラー・セラピー』より)

このページは、書籍『ハッピー・カラー・セラピー(高坂 美紀 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・あなたの直感、無意識を優先することが大事


・「オレンジ」は「うつ」のようにふさぎがちだった人におすすめ。自然に明るさと快活さが戻ってきます。


・紫は炎症、免疫システムの障害、神経のいらつき、頭痛に効果があると述べています。
※書籍『実用カラーヒーリング』(産調出版)


・お見舞いで避けて欲しい花の色

「赤」と「黄色」と「白」の花を使いすぎることは、避けて欲しいものです。「赤」は血を連想し、焦りやすく、怒りっぽくなり、血圧が上がり、出血が増える可能性があります。「黄色」は神経をくたびれさせますし、「白」はまぶしくて冷たく、「死」を連想しやすいからです。

逆に、元気になる「オレンジ」、なぐさめる「ピンク」、そして痛みと不安を和らげるための「青」、それから回復させる「紫」、バランスよく癒しながら快方への向かわせる「緑」などは積極的に使って欲しい色です。


●書籍『ハッピー・カラー・セラピー』より
高坂 美紀 著
フォー・ユー/日本実業出版社 (2006年4月初版)
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