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菅野 夕霧 氏(書籍『ヤフートピックスを狙え』より)

このページは、書籍『ヤフートピックスを狙え(菅野 夕霧 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・原則「一三文字」で伝えていることです。(中略)この一三文字という短い文字数で全体像を表すことが、核となります。この一三文字に魅力がないと「その仕掛けは弱い」と考えてもよさそうです。


・ニュースの分類の一つとして、ニュースの「主語」を多くの人が知っているかどうか、という分け方ができます。


・ヤフーニュースは日々ニュースの提供を行い、トピックス編集を行う編集部員も存在しましが、一切取材活動やニュース記事自体を書くことは行っていません。その代わりに新聞社や通信社、テレビ局や雑誌社など約一五〇のメディアと契約してニュース記事の配信を受け、それらをサイト訪問者に提供しています。


・ヤフーニュースの提供社一覧ページ

(※参考:http://headlines.yahoo.co.jp/docs/copyright.html


・トピックスは視覚で“見せる”一三文字

トピックス編集部員の仕事(中略)

既存のニュースの、サイト訪れる読者のためにヤフー流にパッケージ化して提供する、ニュースの再編集&発信部門と言えるかも知れません。


・トピックスの場合、文字を“読ませる”というよりは、文字を“見せる”という意識でやっています。
※メディア編集部部長の奥村倫弘氏談


・「ヒトが一度に知覚できる範囲は九 - 一三文字」とする京都大学院の研究もあります。現在の人間工学の観点から一三文字は「人間がひと目で認識できる文字数の限界」ということが言えるかもしれません。


・見出しに「!」はつけない(中略)ポイントしては、記号や修飾で人の興味や関心を引かないこと。あくまでニュース記事の中身自体の面白さで勝負をする、ということかと思います。


・八本の並びにも意味付け(中略)

「政治」や「社会」といった分野の硬派なニュースが最上位など上の方に、「スポーツ」「エンターテイメント」など柔らかいニュースが下の方に配されている


・トピックスを選抜する人たちはどのような人たちなのでしょう。二〇〇九年夏の時点では、ヤフートピックスに携わる二つの編集部は港区の高層ビル、六本木ミッドタウン・タワーを拠点とし約二〇人が在籍。二四時間を三交代制であたっています(中略)

二つの部を率いるのは奥村さんと酒井法子さん。酒井さんは奥村さん同様に新聞社を経て二〇〇四年にヤフーに中途入社しています。(中略)

ここで編集部部長の奥村さんのプロフィールを少し紹介します。


・ヤフートピックスの方針について、奥村さんは四つの柱を挙げています。

【①ユーザーの利益/②中立性/③新しい見せ方/④広く・深く・早く】


・話題作りの検討表①---挑む・挑ませる

●あなたの手掛けるもので、世界記録に挑戦する・させる
●あなたの手掛けるもので、日本記録に挑戦する・させる
●あなたの手掛けるもので、何かの記録に挑戦する・させる
●あなたの手掛けるもので、対決する・させる
●あなたの手掛けるもので、競争する・させる
●あなたの手掛けるもので、公募する・させる


・話題作りの検討表②---見た目

●あなたの手掛けるもので、とにかく大きく・長く
●あなたの手掛けるもので、とにかく大量に
●あなたの手掛けるもので、とにかく大勢で
●あなたの手掛けるもので、金色・虹色に
●あなたの手掛けるもので、とにかく変わった色で
●あなたの手掛けるもので、ハート形・星形・人形に
●あなたの手掛けるもので、とにかく変わったカタチに
●あなたの手掛けるもので、とにかく豪華・高級に
●あなたの手掛けるものの、大使=シンボルをつくる(キャラ・動物等)


・バッハを聴かせたみそ------【異物の足し算】


・話題作りの検討表③---組み合わせ

●あなたの手掛けるものの、ターゲットと性別を逆にする
●あなたの手掛けるものの、専門性を極める
●あなたの手掛けるものに、対極のものを足してみる
●あなたの手掛けるものに、異物を足してみる
●あなたの手掛けるものに、時流・トレンドを取り組む
●あなたの手掛けるもので、何かを再現・復活する
●あなたの手掛けるものを、無料にする


・【話題の増幅検討表】

●あなたの手掛けるものの、最適な発信「タイミング」を検討
●あなたの手掛けるものに、「限定」要素を加える
●あなたの手掛けるものの、「完売」を想定してみる
●あなたの手掛けるものに、「行列」を想定してみる
●あなたの手掛けるものに、「季節感」を加える
●あなたの手掛けるものの、「ウェブサイト」をつくる


・ニュースリリースの書き方(中略)

電話番合やメールアドレスはもちろん、嫌でなければ携帯電話の連絡先を添えておいて損はありません。正直なところわたし自身一、二度電話を入れて不在だったことから記事化を見送ったことがあります。メディア側が何か急なネタを突っ込みたいと思った際に、相手と連絡が取れるかどうかは大きな違いです。


●書籍『ヤフートピックスを狙え~史上最強メディアの活用法』より
菅野 夕霧 著
新潮社 (2010年4月初版)
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