書店向けのFAX DMのことなら【 日本著者販促センター 】

活用事例

出版社からの声:冰水パブリッシング様  安心してお願いできました

なぜ、このFAX DMをやりましたか?

同じ本でも大出版社の発行なら出版社の名前で売れる部分があるし、取次をとおせば書店に置かれてお客様が手に取る機会も多くなります。
 

一方、小社は新しく立ち上げた会社で、会社自体の知名度がまだありません。取次をとおせるほどの規模ではなく、新聞雑誌他のマスコミ・メディアによる新刊書広告もないので、お客様に愉しんでもらえる本を広く知らせるマスコミ以外の発信メディアを探していました。


ご利用してみて率直に感じたこと、良かった点などをお教えください。

書店は手間のかからないファクス注文が多いと聞きました。小社にとってはありがたい料金設定ということもありました。


またビジネスには信頼できると感じることが大事な要件だと小社は考えています。貴社のHPを見て情報が的確なので、ここなら仕事を任せても大丈夫、必要な助言もしてくれると感じました。


そしてそれは決して裏切られることなく、安心してお仕事をお願いすることができました。一方的に発注したというのではなく、ひとつのコンセプトにそって物を作り上げるために共働して最善に仕上げようという連繋の気もちが双方にあったと思います。結果が注文数になって表れるのを期待して待っています。


冰水パブリッシング
http://hjosui.com/
 

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