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本田 雅一 氏 書籍『これからスマートフォンが起こすこと。』(東洋経済新報社 刊)より

このページは、書籍『これからスマートフォンが起こすこと。』(本田 雅一 著、東洋経済新報社 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・“これぞスマートフォン”と呼べる端末になると、カナダのRIM(リサーチ・イン・モーション社)が開発したブラックベリーだろう。ブラックベリーの歴史は実は古く、最初の製品が生まれたのは1997年である。当時はNTTドコモがかつてサービスしていた“インフォネクスト”のような双方向ポケベル機能を、携帯電話に統合したような製品だった。


・ブラックベリーも日本では馴染みが薄いが、携帯電話では世界最大のヒット商品で、170カ国以上において1億台以上を販売している。


・Appとは、iPhone上でユーザーが選択し、インストールできるアプリケーションのことだ。画面上でタイルのような形をしたアイコンをタップ(叩く)すれば手に入る。


・アンドロイドとiPhoneは似たようなものなのだろうか。(中略)iPhoneはパソコンのコンパニオンデバイスと同期し、パソコンで使っているアプリケーション機能の一部やそのデータを切り出して活用する(中略)


アンドロイド搭載機は、親機としてのパソコンと同期しない代わりに、クラウド型サービスと同期する。(中略)コンセプトの違いは明確で、端末としての独立性はアンドロイド搭載機の方が高いと言える。


・グーグルがアンドロイドなどモバイル分野に投資をする理由は、広告の効果を高めるための出口として使いたいからだ。であれば、携帯電話事業者や端末メーカーに広く開放して、アンドロイドの搭載率を上げることが、いちばん利にかなっている。


・スマートデバイスの場合は、(中略)整理したい分類を行いたいときは自分で指定するが、どこにどうやって保存するといったことを考える必要がない。


・LTE(ロングタームエボリューション)

3Gに比べ、信号処理のレベルを上げることで電波の利用効率を高めた無線通信方式。


・クラウド・コンピューティングというスタイルでは、無数のコンピュータを無数のユーザーが無駄なく共有し、処理の負荷や記憶装置の利用率を高めることができるため、コストが大幅に下がる。


・現在、アマゾンは世界最大のクラウド・コンピューティング業者である。物販業者がネットワークサービスの元締めになるなど、10年前に誰が想像しただろう。


・ライフログ

日々の行動について綴り、仲間と情報をやり取りすることで、インターネットの中に残っていく生活の記録のこと。(中略)フェイスブックがライフログを形成するサービスとして注目されるようになった。


・携帯電話事業者にとって反則技だとしても、ユーザーにとってはフェアという場合は往々にしてあるものだ。スカイプはどの典型的な例である。


・わたしはこれからしばらくの間、消費者が“装置そのもの”に強い興味を抱かなくなる時代が来るだろうと考えている。スマートフォンを通じて得られる価値は絶大だ。しかし、その価値の多くは通信の“向こう側”にある。スマートフォンがもたらす新たな利用感覚は、ハードウェアを透明な存在にしてしまう。


●書籍『これからスマートフォンが起こすこと。』より
本田 雅一 著
東洋経済新報社 (2011年5月初版)
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