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書籍『列島書店地図~激戦地を行く』(「新文化」編集部 編集、遊友出版 刊)より

このページは、書籍『列島書店地図~激戦地を行く』(「新文化」編集部 編集、遊友出版 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・「廃業」は書店業をやめることで、「閉店」は店を閉めて次の出店に備えること。スクラップアンドビルドなのである。従って廃業はインディペンデントストアに多く、独立店が見舞われ易い悲劇である。閉店はチェーンストア経営手法の一つで、閉店が経営の活性化にストレートに、つながっている。


・埼玉・南越谷(中略)

BOOK LANDジョイ
旭屋書店 新越谷VALIE店(3F)
文教堂書店 南越谷駅前店
BONBONハウス
住吉書房 南越谷店
TSUTAYA
アシーネ南越谷店 タワーレコード南越谷店(5F)
雄峰堂書店ダイエー南越谷店(3F)


・神奈川・藤沢(中略)

藤沢市のもう一つの特色は公共図書館の本の貸出冊数が全国一多いことだ。年間二二〇万冊とダントツに多い。ちなみに二位は、高槻市の一七六万冊、三位は町田市の一五八万冊。(中略)


古書店が多いのも目立つ都市


・京都・河原町(中略)

歴史と文化と学生の街、京都。京都は本が売れて当然。しかし、もはやそれは「京都幻想」とまで言われるようになった。(中略)


文化遺産の多い京都、美術大学の多い京都にあって、多くのお客さんに愛されていた同店の規模縮小が、京都の業界に与えた衝撃は小さくなかった。この背景には、やはり四条河原町界隈の“激戦”の影響があったと言わざるを得ない。

※同店の規模縮小とは、京都書院VersionB店のこと


・銀座(中略)

一六〇三(慶長八)年、徳川家康が諸侯に命じて埋めさせた所で、今の銀座二丁目の地に、駿府(静岡市)から銀座(銀貨鋳造所)を移転したのが地名の起こりである。


・神保町 世界一の本の街 三百万点一千万冊(中略)

本の街神保町は売場面積五〇〇〇坪、三〇〇万点・一〇〇〇万冊の本がある。世界一の集積である。ロンドンのチャーリングクロスやセーヌ河畔の古本街も国際的に有名だが、贔屓目なしで神保町の方が凄い。ここには一三〇店の古書店と二〇の新刊書店があり、一日二〇万人がこの街に来る。


・虎ノ門界隈(中略)

文部省にはシゲオ書店、郵政省と農林水産省には三省堂書店農林水産省売店、外務省は中村書店、科学技術庁に潮見書店、通産省は通産書房など数えると二〇軒を超える。一〇坪以下の小型店が多く、いずれもビル内の商売であるが、ビル内には各書店が成立するだけの読者がいることになる。


●書籍『列島書店地図~激戦地を行く』より
「新文化」編集部 編集
遊友出版 (1998年11月初版)
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