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西沢 理 氏 書籍『気になるおしっこ~過活動膀胱を知っていますか?』(小学館 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、書籍『気になるおしっこ~過活動膀胱を知っていますか?』(西沢 理 著、小学館 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・過活動膀胱の三大症状を紹介しましょう

症状1 突然、がまんできなくほどトレイに行きたくなる(尿意切迫感)(中略)

症状2 トイレが近い(頻尿)(中略)

症状3 トレイまでがまんできずにもらしてしまうことがある(切迫性尿失禁)


・平均的に人がトイレに行く回数は、日中なら5~7回、寝る前に行ったら、寝ている間は行かないのが普通です。


・膀胱は伸び縮みする筋肉の袋です(中略)尿がどれくらいためられるかというと、個人差はありますが、600mlぐらいためられます。


・女性に尿漏れが多いわけ

男性と比べてみると、尿道の長さは6倍以上違います。男性の場合、膀胱から尿道口までの長さは25cm。女性の場合、まっすぐで4cmと短いのです。(中略)尿道の長さも関係しています。


・過活動膀胱にどうしてなってしまうのでしょう(中略)

原因1 脳からの信号トラブル
脳と膀胱の間でトラブルが起きています(中略)


原因2 骨盤底筋のゆるみ
女性のおしっこの悩みはこれが多いのです(中略)


原因3 前立腺肥大症
男性だけにある前立腺が原因で起こります(中略)


原因4 加齢
誰も避けることができない年齢による衰えが原因で起こります(中略)


原因5 いくつかの原因が重なっている場合
原因はひとつとは限りません


・昼間に何回おしっこに行きますか
昼間なら5~7回が普通です。


・過活動膀胱症状質問票


・過活動膀胱の治療には、薬のほかに、行動療法をいっしょに行うと治療効果がいっそう上がるとされています。行動療法とは、「トイレに行く間隔をのばす訓練」のことで、そのほかに「骨盤底筋体操」をしてもらいます。


・1日に必要な水分の量をご存じですか(中略)

わたしたちは1日に排出する水分の量はおおよそ2000mlから2500ml。不感蒸発といって、皮膚(おもに汗)や呼吸から出ていくのが100ml、ウンチとして出ていくのが900ml、いちばん気になるおしっこは1000ml~1500mlです。


一方とるほうが、食べものから約100mlといわれていますから、飲料水としては800~1300mlが適当でしょう。ほかに、体の中でつくられる水分が200mlあります。


・いま飲んでいる薬にも注意してください。おしっこの出を悪くしてしまうものもあります。医師に相談してください。


カゼ薬や胃腸、精神安定剤などは注意

これらの薬剤には、排尿障害の症状を悪化させる成分が含まれている場合があるので、医師や薬剤師に相談して服用するようにしましょう。


・骨盤底筋体操(中略)

1 仰向けの姿勢で

①仰向けに寝て、ひざを立て、こびしひとつ分くらい足を開きます。

②からだの力を抜いて、肛門と膣と尿道を意識して締めます。おなかに力が入らないように気をつけて、息を吸いながら行います。

③5~10秒ほど締めたら、ゆっくり力を抜きます。30秒ほどリラックス。また、締めます。これを5~10回くり返します。慣れてきたら回数をふやしましょう。

④これを1セットとして、1日に2~3セット行いましょう。


2 四つんばいの姿勢で(中略)

3 テーブルに手をついて(中略)

4 イスに座って


・過活動膀胱の症状である「尿意の切迫感」「頻尿」以外にこんな症状はありませんか?


おしっこの出るまでに時間がかかる(排尿遅延)(中略)
排尿後もまだ残っている感じがする(残尿感)(中略)
おしっこの勢いが弱い(尿勢低下)


・前立腺肥大と前立腺がんは同時に起こることがある

血液検査でわかりますから、前立腺肥大が気になったら、ぜひ検査を。


●書籍『気になるおしっこ~過活動膀胱を知っていますか?』より
西沢 理 著
小学館 (2007年6月初版)
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