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野瀬 貴士 氏 書籍『ネットに騙されない本当の中古車選び』(啓文社書房 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、書籍『ネットに騙されない本当の中古車選び』(野瀬 貴士 著、啓文社書房 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・私の運営しているブログ「プロが教えるミニバン選択基準」には、日々こうした一般ユーザの方からの質問が寄せられています。おかげさまで月間50万PVと、中古車関連のブログとしては圧倒的な支持を得て、今回の書籍化が実現しました。


・中古車購入の正しい手順とは(中略)

1.用途の検討
2.予算の設定
3.車種・年式・性能の検討
4.店選び
5.クルマの選定
6.買い方の検討(ローンなど)
7.最終的な手続き等


・事故車と修復歴車の違い


・大手の中古車情報サイトは2つあります。ひとつは、リクルートマーケティングパートナーズが運営する「カーセンサーnet(以下、カーセンサー)」です。(中略)

もう一つは、プロトコーポレーションが運営する「グーネット(以下、グー)」です。


・クルマの選び方について簡単に紹介しておきましょう。クルマ選びは、用途から逆算して車種やボディタイプを特定することで、それほど苦労することなく選定することが可能となります。


・たとえば、中古車の価格を左右する要素には次のようなものが挙げられます。

●年式
●走行距離
●状態
●修復歴
●色
●グレード
●車検の有無
●整備の有無
●装備品
●その他


・中古車の価格は2種類ある

ポータルサイトを見ていると、中古車の価格は「車両本体価格」と「支払総額」の2つがあるとわかります。いわゆる「車両価格」と「コミコミ価格」です。

・ただ一方で、最近ではできるだけコミコミ価格を安く見せようとする中古車業者も出てきています。あらためて車検を取っていなかったり、整備をしていなかったりなど、節約できる部分を節約してコミコミ価格を下げているのです。


・諸費用は、税金等をはじめとする「法定費用」と、販売店に支払う「販売店手数料」にわけられます。こうした2種類の費用まとめて諸費用と呼んでいるため、その中身が見えにくくなっているようです。


・欲しい車の“相場観“を見極める(中略)

そのためのきっかけとなるのが、「ボリュームゾーン」です。ボリュームゾーンとはつまり、特定の中古車の販売価格のうち、中心を占めている価格のことです。(中略)

いずれにしても、、カーセンサーやグーなどのポータルサイトから情報収集し、ボリュームゾーンがどのあたりにあるのかを見極めたうえで、相場観を養うようにしてください。


・最終的には「乗り出し総額」で判断しよう(中略)

オプション等も含めた、購入に必要な価格のことです。


・できるだけ安く中古車を購入したいのであれば、不人気な色のクルマを狙うというのもアリです。クルマによっては、それだけで10万円ほど安く購入できる場合もあります。ただし、売る場合にも安くなることは加味しておいてください。


・▼事故車と修復歴車の違い(中略)

たとえ過去に事故を起こしたことがあるクルマであっても、フレーム等を交換・修復していなければ、修復歴は残りません。つまり、一般的に言われている事故車としては取り扱われないことになります。


・相場よりあまりに安いクルマについては、事故車であることを疑った方がいいでしょう。たとえ修復歴車でなかったとしても、事故が無かったとは言い切れません。


・修復歴には「軽度」「中度」「重度」という3つの段階がある


・サイト上の情報では、修復歴の有無しか知ることができません。そのレベルを知ることができなければ、検討するのも難しいでしょう。

そのような場合に役立つのが「鑑定書」です。鑑定書とは、第三者機関によって出されている、中古車の総合的な評価書のことです。これがあれば、販売店側の一方的な評価ではなく、客観的な評価について知ることができます。


・結論から言えば、走行距離が10万キロを超えていても、まったく問題ありません。昔から10万キロがクルマの寿命としてとらえられている向きもありますが、それはすでに過去のこととなっています。(中略)


これまでの所有者がどのくらいメンテナンスしていたかにもよりますが、基本的には、20万キロまでは普通に走ると考えていいでしょう。


・できるだけハズレを引きたくないのであれば、内外装がキレイなものを選ぶようにしましょう。とくに、見えている部分だけでなく、見えない部分にも着目すれば、より良いクルマに出会えるはずです。


・へこみは、ボディに対してまっすぐチェックしても、よく見えません。光の加減で反射してしまうためです。その点、へこみをチェックするためには、ボディに対して斜めから見るようにしましょう。


・オートオークション(中略) 審査の結果については、最終的な「評価点」として表に出ることとなります。オークション会場にもよりますが、おおむね0~6点の間で、0・5点刻みにつけられているのが一般的です。


・内装や機械類のチェックポイント(中略)

内装に関しては、見た目がキレイかどうかだけでなく、ニオイについてもよくチェックしておきましょう。タバコのニオイやペットのニオイなど


・内装や機械類のチェックポイント(中略)

とくにエアコンに関しては、夏や冬に活用するケースが多いので、季節に関係なく確認しておくことが大切です。いざ使ってみたときに、まったく冷えなかったり、温まらなかったりすれば困ります。


・オートオークション(中略) 審査の結果について(中略)

内装に関しても、オートオークションの段階から評価されています。外装とは異なり、点数ではなくA~Fといった状態のレベルで表すのが一般的です。Aが最も良く、Fが最も悪い評価となります。


・オートオークションの運営者も民間業者なので、点数の付け方で差別化しているところもあるようです。

もともと集客力のあるオークション会場なら、点数を高く付ける必要はありません。しかし集客力が乏しいところであれば、点数を少し甘くつけることによって、より多くのクルマを出品してもらおうとしているのです。


・保証する箇所についても違いがあります。たとえば、エンジンのみが保証の対象になっていることもあれば、エアコンやカーナビ、自動ドア、パワーウィンドウも対象となっている保証もあります。

あらかじめ、どこからどこまでが保証されているのかを確認


・修理代が高額になりやすい「エンジン」「ミッション」「エアコン」の3つは最低限、保証を付けておくことをオススメします。


・不人気な車種を戦略的に安く買う方法(中略)

たとえばミニバンであれば、マツダのMPVなどはあまり人気がありません。そのため、状態が良かったり、走行距離が短かったりするものでも、同程度のクルマより安く買える場合があります。


・不人気な車種を戦略的に安く買う方法(中略)

人気のない車種や、同じ車種でも人気がないグレード、色などをチェックしてみると、お得に中古車を買えるチャンスが増えます。


・不人気な車種を戦略的に安く買う方法(中略)

そもそも、高級車を買う人はあまり中古車には手を出しません。600~700万円であっても、新車で買おうとします。そのうち、とくに排気量が多いクルマは中古でもなかなか売れず、オークションで安く仕入れられる傾向にあるわけです。(中略)

その結果、店側としても価格を下げざるを得ず、高級セダンが欲しい人からすれば狙い目になるというわけです。


・不人気な車種を戦略的に安く買う方法(中略)

「フルモデルチェンジ」のサイクルが短い車種も、お得に購入できる可能性が高いと言えます。


・法人登録のクルマはとくにオススメ

整備が安定している法人登録車


・ディーラー管理ユーザーであれば、メンテナンスがしっかりと行われています。整備の記録簿もきちんと用意されているため、どのような整備状況であったのかについても、後から確認できます。


・法人登録のクルマはとくにオススメ(中略)

そんな法人登録者を見抜くためにはどうすればいいのでしょうか。法人登録車かどうかを見抜くためには、記録簿を見るといいでしょう。親切な中古車店であれば、記録簿を見せてくれるはずです。


・外装チェック(中略)

②外装ボディは斜めから確認するのがポイント

斜めからのぞき込むことで、ボディの後ろやパネル、ドアの小さなくぼみ、塗装状態など細かな部分がよく見える。正面だけではなく必ず斜めからも見て確認することがポイント。


・外装チェック(中略)
⑤サビのあるホイールは要注意

ホイールにサビがあったら、ボディの下回りもサビている可能性が高いため要注意。サビや腐食が少なく、なるべく綺麗なものを選ぶこと。


・エンジンや基本装備のチェック(中略)

⑤シフトレバーを動かした時にガツンとショックがないか?

パーキングからドライブにした時のショックを確認。ショックの大きいミッションには不具合が生じているため、なるべくショックの小さいものを選ぶようにする。


・信頼できる中古車店の見極め方(中略)

ポータルサイトの情報以外にも、「Google マイビジネス」をチェックするという方法もあります。Google マイビジネスとは、Google で検索したり、Google Map でクリックしたりした際に表示される評価や口コミのことです。


・保証なし、現状販売には手を出すな

「現状販売」は危険がいっぱい


・アウトレット中古車とは、仕入れてきたクルマを未整備で販売する手法のことです。その点、現状販売と非常に似ています。(中略)

ただ、何もしない現状販売とは異なり、アウトレット中古車の場合は「オプション」で整備や清掃を選べるようにしています。たとえば、外装のキズを直すなら5万円、クリーニングするなら2万円などのようなイメージです。


・購入者が整備やクリーニング、保証の有無を選べる点が、現状販売とアウトレット中古車の違いです。ある意味では、購入者に選択が委ねられている“究極の現状販売”と言えるかもしれません。


・アウトレット中古車(中略)いくら自己責任が基本とは言え、素人であるユーザーの側に責任を押し付けるような販売手法には、問題があるように感じてなりません。


・ディーラー系の中古車店で売られている中古車は、市場の相場よりも高くなっている場合があります。その事実を知らずして購入してしまうと、結果的に損をすることになり兼ねません。(中略)高値づかみしてしまう可能性はいずれにしてもあるのです。


・そもそも、中古車店のほうから「整備を外せば10万円安くなりますよ」「保証を付けなければ5万円お得ですよ」などと言ってくること自体、あやしいと思うべきです。なぜなら、ユーザーにとって最も大事なのは安心・安全だからです。


・悪徳販売店になると、「納車準備費用」「遠隔地費用」「公正証書作成費用」などの名目で費用を上乗せするケースも少なくありません。まさに何でもありの状態です。


・「在庫処分だからお買い得」は100パーセント嘘(中略)

売れ残っていたクルマというのは、長いあいだ動かしていないぶん、エンジンが故障しやすくなっています。当然、オイルの鮮度も落ちているはずです。クルマというのは、きちんと走らせていなければ、コンディションが落ちてしまうものです。


・悪質な店によくあるパターン(中略)

よくあるのは、「業界最安値」や「地域最安値」などのキーワードです。これらのキーワードを掲げていれば、より安く中古車を購入したいと考えている人が集まってくる可能性があるわけです。


・店選びの「チェックシート」(中略)

整備することを「整備をする」と言わず「見る」と表現する(本当に「見る」だけで整備はしません)。


・たとえば、ポータルサイトのカーセンサーでミニバンを選択してみると、2018年9月末時点で56800台が掲載されています。そのうち、修復歴が無い中古車は50382台です。つまり、6418台に修復歴があることになります。

この結果からもわかるように、修復歴があるクルマは全体の10パーセントを超えています。しかも、これらはあくまでも修復歴があるクルマなので、隠れた事故車やメーター不正車は含まれていません。それらを含めると、さらに多い可能性があります。


・事故車を見分ける方法

こうした現状をふまえて、あらかじめ、隠れた事故車を見分ける方法はあるのでしょうか。具体的な方法としては、大きく2つあります。それは、同じ車種を見比べること、そして第三者機関が発行する鑑定書を見ることです。


・事故車を見分ける方法(中略)

外装の色を見比べてみるとわかりますが、何らかの塗装を施しているクルマは、色がわずかに変化しています。同じ白であっても、色が濃くなっていたり、あるいは薄くなっていたりしているのです。当然、他の色でも同様です。


・事故車を見分ける方法(中略)

ボンネットのすき間に注目するのも大切です。ボンネットの周りには必ずすき間ができています。そのすき間が左右で異なっていると、修理した可能性があると考えられます。

リアゲートも同様です。リアゲートの左右にあるすき間を見て、違いが見られるようであれば、過去に交換しているかもしれません。ちょっとしたゆがみからも、いろいろなことが想像できます。


・メーター不正車を見分けるポイントは、大きく4つあります。

まずは、過去の整備記録簿を見るという方法です。整備記録簿に整備記録が残っていれば、整備実施年月とそのときの走行距離が記載されています。それを見れば、改ざんかどうかすぐにわかります。

また、車検証を見るという方法もあります。車検証には、前に車検を取ったときの記録が残されています。そこには、走行距離も記載されているのです。その記録と照らし合わせれば、改ざんしているかどうかがわかります。

さらに、オイル交換シールを見るという方法も挙げられます。クルマのボンネットを開けると、エンジンルームにオイルの交換履歴を記載したシールが貼られています。そこに、当時の走行距離も記載されています。

あとは、走行メーター管理システムを利用するという方法もあるでしょう。走行メーター管理システムでは、管理している第三者機関に車体番号を伝えると、照合してもらえる仕組みになっています。数千円の照会費用はかかりますが、他の方法で調べられない場合に、ぜひ活用してみてください。


・整備士の方であれば、詳細な整備の知識や技術は有しています。いわゆるメカのことに関しては、中古車店の仕入れ担当者より詳しいでしょう。ただ、それはあくまでも、機械に関する知識でしかありません。


・多くの中古車店では、試乗ができません。新車の販売店とは異なり、試乗にはさまざまなハードルがあるためです。しかし、購入するクルマを正しく判定したいのであれば、試乗は絶対にしておくべきです。


・そもそも、なぜ試乗できない中古車店が多いのでしょうか。その理由としては、まず、ナンバーが付いていない中古車があるためです。ナンバーがなければ、実際に試乗をすることはできません。


・店側としては、できるだけ試乗させないほうが売りやすいと言えます。ただ購入する人にとってみれば、試乗によって確認できることはたくさんあります。だからこそ、試乗は必須と言えるのです。

たとえば、運転のしやすさや出足のスムーズさ、ハンドルの感触、揺れの感じ、後部座席の乗り心地などは、実際に走ってみなければわかりません。場合によっては、段差で揺れが激しくなることもあります。


・車内の「ペット臭」には特に気をつける(中略)このペット臭は、まず取れません。


・車内の「ペット臭」には特に気をつける(中略)

車内に動物の毛が落ちていたら、ペットを飼っていたと考えて間違いありません。またエアコンをつけるなどして、ペット臭やタバコ臭が臭ってこないかどうかを調べるのも有効でしょう。細部まで見ておくことが大切です。


・クレジットカードでも中古車が買える

あまり知られていませんが、現金やローンだけでなく、クレジットカードを利用して中古車を購入することもできます。事実、クレジットカードでクルマを購入している人は少なくありません。


・クレジットカードでも中古車が買える(中略)

店によっても異なりますが、店からクレジットカード会社に支払う手数料は4~6パーセントほどとなります。つまり、リボ払いや複数回払の手数料を支払いつつ、さらに4~6パーセントの手数料がかかることとなります。


・メンテナンスや整備状況についても突っ込んで聞くべきです。整備の記録簿なども見せてもらいましょう。


・板金屋さんからクルマを買っても大丈夫なのか? (中略)

実は、ほとんどのケースで、あまり良い結果につながっていません。なぜなら、板金屋や修理屋というのは、クルマを仕入れるプロではないためです。


・板金屋さんからクルマを買っても大丈夫なのか? (中略)

本来、板金屋や修理屋の仕事は、それぞれ職人的な仕事です。一方で、仕入れは仕入れで専門的な知識が必要となります。いくらクルマに詳しくても、仕入れのノウハウがなければ、うまく仕入れることはできません。


・オークション代行業者とは、中古車を探している人から依頼を受けて、オートオークションでクルマを落札する業者のことです。


・オークション代行業者のビジネスモデルとしては、お客さんから「こんなクルマを探してください」と依頼され、オートオークションで落札し、手数料(利益)を上乗せして販売しているかたちとなります。(中略)

競り落としたクルマをオークション会場から直送するケースもあり、整備やメンテンナンス、保証も付いていません。


・ATFのオイル交換をしたところ、クルマが故障した。なぜ?

オートマ車の場合、ATFオイルを交換すると故障の原因になることがあります。ATFオイルとは、オートマ車に使用するオイルのことです。これをむやみに交換すると、ミッションが故障する可能性があります。


・ATFオイルは変えなくていいと覚えておいてください。たとえ中古車でも、オートマ車のATFオイルは交換不要です。カー用品店の店員に勧められても、きちんと断るように私はオススメしています。


・「修復歴」と「事故歴」はどう違うのか?

修復歴と事故歴は、似ているようで違いがあります。

まず修復歴とは、自動車公正取引協議会が定めている基準に則った、修復の有無を示す履歴のことです。具体的には、クルマの骨格部分(フレーム)に関連する破損や損傷、部品の交換があれば修復歴に加えられます。

一方で事故歴とは、事故を起こしたことがあるかどうかを示す履歴のことです。一般的に「事故車」と呼ばれているのは事故歴のこととなります。ただ、修復歴とは異なり、必ずしも表に出る情報ではありません。

そして、お客さんの多くは、修復歴という言葉を使いません。「事故車は嫌なので、それ以外のクルマが欲しいんだけど」と言います。そうなると、営業マンとしては「修復歴がないクルマならたくさんありますよ」と答えるしかありません。

その結果、「事故歴がない=修復歴がない」という誤解が生まれてしまいます。


・「今なら◯◯万円値引きします」は本当にお得なのか? (中略)

「今なら」ということにも、とくに理由はありません。在庫処分の危険性でもふれているように、今なら安いというのは、あくまでも店側の都合でしかありません。


・すぐ売れてしまう可能性があるのなら、いま契約するのではなく、「商談中」にしておけばいいのです。普通の中古車店であれば、商談中の札を貼り、優先的に交渉してもらえます。(中略)

ちなみに、商談中にする場合には、いくらかの「預り金」を支払うのが普通です。もちろん、契約に至らなければ預り金は返金されます。店舗にもよりますが、おおむね1万円ぐらいが目安になるかと思います。


・「高年式多走行」と「低年式低走行」、どっちがお買い得?

中古車の購入で迷うポイントとして、「高年式多走行」と「低年式低走行」いう基準があります。高年式多走行とは、年式が新しく走行距離の多いクルマのこと。低年式低走行とは、年式が古いけれど走行距離が短いクルマのことです。

これらの中古車を比較する場合、どちらのほうがお買い得と言えるのでしょうか。結論から言うと、同じ価格であるのなら、短期間でたくさん走っている高年式多走行のほうをオススメします。

短期間でたくさん走っているクルマは、おそらく高速道路の移動が多いと予想されます。高速道路のような一定のギアで走り続けているクルマは、痛みが少ない傾向にあるのです。


・「高年式多走行」と「低年式低走行」、どっちがお買い得?

鮮度の問題もあります。年式が古いのに走っていないクルマは、マシンがサビついており、不具合が起きやすくなっています。やはりクルマは、走っていなければ劣化してしまうものだと覚えておきましょう。


・ちなみに、中古車の激戦区と言えば、代表的なのは埼玉県でしょうか。全国的にも、中古車店が密集している地域として有名です。そしてその多くが、激安店となります。


・ローンと現金どっちがお得?

中古車店にもよりますが、ローンで購入する場合に特典をつけているところがあります。現金で一括購入するよりも、ローンを組んで購入することを推奨しているのです。なぜでしょうか。

その理由は、金融機関からキックバックを受けられるためです。


・たとえば100台展示している中古車店の場合、おおむね1カ月半でその半分が売られていくこととなります。回転率で言えば50パーセントです。それが、利益の出る目安とされています。イメージとしては2カ月で売り切るというところでしょうか。


・会社を立ち上げてから14年。現在では、5000人を超えるお客さまに中古車を販売しています。


●書籍『ネットに騙されない本当の中古車選び』より
野瀬 貴士 (著)
出版社: 啓文社書房 (2018/11/22)
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