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神尾 哲男 氏 書籍『がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事』(幻冬舎 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、書籍『がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事』(神尾 哲男 著、幻冬舎 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・私は自分の命を医者任せ、他人任せにはしませんでした。もうダメだというなら、自分で何とかしようと立ち上がったのです。頼ったのは、生きるエネルギーの源、「食」のパワーでした。


・前立腺がんは、サイレントキラーと呼ばれ、初期症状がほとんどないのが特徴だそうです。しかし振り返ってみれば、発見の1年ほど前から、足のむくみや腰痛がそれまでよりきつくなっていたような気がします。鎖骨に違和感があったのも、がんが転移していたからでしょう。


・抗がん剤とは、「遺伝子合成阻害剤」であり、がんを治す薬ではないこと。すなわち、体の中のすべての細胞(がん細胞も、正常な細胞も)の遺伝子合成を阻害する薬剤なのです。これでは体が良くなるはずがないと、私は思いました。


・体を温める陰性食品を積極的に摂る(中略)

なかでも、がん患者として留意したのが、陰性の食べ物は体を冷やすという点。なぜなら、「低体温(冷え)」は、「低酸素」「高糖質」と並んで、がん細胞を増殖させる三大要素だからです。


・体を温める陰性食品を積極的に摂る(中略)

陰性食品は------動物性のもの、寒い地域で育つもの、冬場に摂れるもの、根菜類、苦いもの・・・・・・など。


・生命力の強い野菜を摂る(中略)


・今の野菜の大勢を占めているのは、「F1種」と呼ばれる品種。“ある品種と別の品種を交配させて人工的に作られた1代目”の野菜たちです。なぜそんな工業製品のような作り方をするのか。


・“ある品種と別の品種を交配させて人工的に作られた1代目”の野菜たちです。(中略)たとえばキュウリは、同じ長さになるよう、曲がらないよう、あらかじめ遺伝子に仕込まれた“指令”どおり、画一化されたキュウリが作れるようになって、統一サイズの箱に10本なら10本ずつ整然と並べることができるようになりました。


・今の野菜の大勢を占めているのは、「F1種」と呼ばれる品種。(中略)

F1種は化学肥料の使用を前提にした品種だということです。人工的な操作によって作られた品種のため、生命体としての弱さがあり、化学肥料を大量に与えなければ育たないのです。肥料がたくさんまかれた畑には雑草や虫が発生するのは常で、除草剤や殺虫剤の農薬も大量に散布されることになります。

さらに問題はそれだけではありません。F1種を育てる化学肥料がひんぱんに投入されることで、土の中に硝酸態窒素という物質が過剰に溜まり、そのままF1種野菜が吸い上げて残留させてしまうので、それを食べた人間の体内にも入ってきてしまうリスクが大なのです。


・動物性のものを摂るに当たっては、できるだけ良質のものを厳選。たとえば鶏のささみ、胸肉を。モモはダメなのです。脂が多すぎます。それと羊。つまりマトン(子羊ならラム)ですが、これも健康に良い肉なので摂るようにしました。


・一括表示/同じ用途の物質が複数あれば、物質名は省き、用途だけを書けばよいとされている。たとえば、酸味料としてクエン酸や乳酸が含有されているときは「酸味料」とだけ表示。一括されているので使用物質が表に出てこず、実際の危険度が不明なところが盲点。とにかく、「用途名」だけが書かれていたら、2つ以上の物質が含まれていると理解すること。


・キャリーオーバー/原材料そのものに含まれる添加物は、表示が免除される。たとえば、ある市販の「味付けポン酢」の場合には、原材料名に「しょうゆ、水あめ、醸造酒、…… (略)……」と列記されている。しかし、そのしょうゆ”に保存料が含まれているか否かなど、詳細についてはいっさいわからない。


・どんなに体に良い食材を選んだところで、体に悪い調味料を使って料理をするのでは、何にもなりません。食べ物は食材がまず大事、でもそれ以上に大事なのは調味料なのです。食事改善の第一歩は、調味料から。調味料は必ず品質の優れた「本物」を使うこと。


・【塩】塩化ナトリウム95%以上の塩は避ける。天然塩を(中略)

化学的な方法で人工的に作られた〈塩化ナトリウムの塩〉というのがあります。それは、まったくの工業製品だと言っても過言ではありません。


・私がお薦めする塩・例

■ゲランドの塩 セルファン  販 ナック (輸入元)
■ヒマラヤ岩塩 紅塩  販 活亜興
■こだわりの塩 藻塩  販 中浜観光物産


・【醤油】 原材料に「脱脂加工大豆」とある醤油は使わない(中略)「本物」
を示す原材料表示は「大豆、小麦、塩」。この3つだけです(麹と水の記載は省略されます)。4つ以上書かれているものはアウト


・味噌の麹菌は60℃ほどで死滅してしますので、決してそれ以上の温度で作ってはいけません。


・味噌(中略)

●酵母が生きている味噌は「生味噌」という表示がされています。
●長期熟成をしっかりさせた味噌には、「天然醸造」の表示がされています(天然醸造とは、すなわち無添加を意味します)

この2点を備えていることが、「本物」の味噌の証と覚えておきましょう。


・エクストラバージンオリーブオイルを買い求める時は、酸度0.8%以下で、濃い色のついたガラス瓶入りのものを選ぶこと。オリーブオイルは日光に弱いので、瓶の色が薄かったり、プラスチックボトル入りでは、その遮蔽(しゃへい)が不完全で変質のおそれがあるのです。


・【砂糖】精製された砂糖は最強の毒(中略)

私がお薦めする甘味料・例

■北海道産 てんさい  販 ムソー
■らかんか(羅漢果)顆粒  販 らかんかこうぼう
■H・T・エミコット メープルシロップNo.1ライト  販 田辺インターナショナル


・いわゆる「みりん風調味料」と思うかもしれませんが、それは間違い。「みりん風調味料」というのは、もっとひどいというか、わけのわからない代物です。原料は「でんぷん、水あめ、化学調味料、食品添加物」。こんなものでできているのです。製造期間もあっというま。1日か2日あれば十分。「本みりん」は1年から3年もかかるのです。


・私がお薦めする本みりん・例

■三年熟成純米本味醂 福みりん  販 福光屋
■純三河本みりん  販 九重味醂
■愛桜 純米本みりん三年熟成  販 杉浦味醂


・ごくたまに「合成酢」というものを見かけますが、これは、発酵などいっさいなされれずに、調味料や添加物をいろいろ混ぜて造った“酢”。体を弱アルカリ性に保つこともおぼつかないのですから、手に取るまでもありません。


・私がお薦めする酢・例

■純米醸造酢 壺之酢  販 とば屋酢店
■かけろま きび酢  販 奄美自然食本舗
■有機玄米くろ酢  販 庄分酢


・玄米は“生き物”ですから、新鮮さが大事。(中略)購入後は冷蔵庫で保存がベストです。また最近では、玄米の栄養素はそのまま保存し、不要な外皮だけを取り除いた「金芽米」という食べやすい玄米商品も発売されていますから、より手軽さを求めたい方は、そういうものを取り入れるのもかまわないと思います。


・野菜類は「ホタテの殻」の力を借りて洗浄(中略)でき得る限り体に入る農薬を遮断していきたい------と、必死に探した結果、これはという洗浄方法に出合いました。

その方法とは、ホタテの貝殻が持つ強力な殺菌力を利用するものです。(中略)

野菜洗浄用の大きなボウルの中に水を張り、水1ℓに対して、ホタテの白い粉を1、2gの割合で投入。よくかき混ぜたその中に野菜を。キュウリでもナスでもトマトでも何でも、10~20分間浸けておきます。すると、灰色っぽい汚い色の液体に変わってきて、水面には油上のものが浮いてくる。やがて、その油状のものが広がって気持ち悪い膜ができてきます。

そんな汚い液体の中から野菜をすくい出し、水でゆすいだら、使用OKとなるわけです。(中略)

ホタテの貝殻パウダー


・農薬使用量の世界ワースト3に入っているのが日本なのです。日本の野菜ほど農薬まみれなものはないと言っても過言ではありません。


・魚や肉は、調理前に塩でもんで不純物を出す


・とにかくいちばん危険のは加工肉です。(中略)やたら真っ赤な塊などを、インジェクションというやり方で高級(そうな)肉に化けされたものです。インジェクションとは、注射の意味。


・北海道の銀ザケなど、本物は真っ赤な色なのです。ピンク色のものは作った色です。とくに養殖魚は、育てる時にさまざまな化学物質を使用しますから要注意。


・牛乳、乳製品は用いない(中略)なぜか。牛の赤ちゃんの飲み物だから。人間の飲み物ではないからです。また、牛乳にはリンが多いのも問題です。リンは骨のカルシウムを溶かす作用があります。


・「食」という字は、“人”に“良いもの”と書きます。体のためになる良い食べ物をまじめに摂り続けていくことが、結局は堅実な道なのだと思います。


・何度も言うようですが、砂糖は数ある食品の中で最強の毒です。


・医者が余命の判断基準としているのは、同じ段階の患者全員が死亡するまでの期間の平均値ではなく、「その集団の半数の患者が亡くなるまでの期間」だとのこと。それを“生存期間中央値”と呼ぶらしいのですが、つまり、余命とは、あとどれくらい生きられるかを示すものではなく、その50%の人は生き残るということを意味するものでもあるわけです。

だから、医者に治らないと言われても、あきらめることはないのです。


・世の中に蔓延しているさまざまな“社会毒”------たとえば、食品添加物、農薬、化学肥料・・・・・・などなどはできるだけ排除しなければならないということについても、もっと関心が高まってほしいと思います。


●書籍『がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事』より
神尾 哲男 (著)
出版社: 幻冬舎 (2017年3月初版)
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