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料金プラン・ご利用案内

FAX DM効果的な利用方法

FAX DM 料金と効果の考え方について

通常、FAX DMをやっているところを探す場合、インターネットなど検索でより安い価格帯を探す方が多いですが、例え目先の金額をいくら安いところを探したとしてもそれだけでは無駄な広告費になる可能性が非常に高いです。


なぜなら、少しでも安いのが良い場合は「FAX DMで大切な要因を押さえたうえで、同じサービスを受けられる場合に限るから」です。例えば電化製品でいうと、どこで買っても同じメーカー同じ商品であれば、より安いところに越したことはありませんが、あなたが考えているのはFAX DMという「広告」というものなのです。


つまり、少しでも投下した広告費が高い効果を生み出す必要があるのです。高い効果を生み出すポイントには2つあります。では、その2つの大切なポイントとはなんでしょうか?


それは、ズバリ、書店名簿と原稿です。この書店業は年間約1,000店も統廃合をする業界で出版社の方でも書店名簿の管理が難しい状態なのです。あなたができる、もっとも効果を高めるものは何か?それは原稿です。この書店に送る原稿でポイントを押さえた原稿と一方的な売込が強いものを比較すると、その効果が2倍以上もの差が出ることが当社作成の原稿でも実証済みです。


では、どのくらいの差が出るか弊社で下記のようなテストマーケティングを行いました。


●条件
・一冊の同じ書籍の案内を送る。
・比較するために2つの原稿を作成。
・アットランダムに取り出した500書店。
・同一日程での送信。

その結果を見ますと

原稿
パターン
送信
件数
注文
件数
送信
件数%
注文
冊数
注文
冊数%
本の
売上代金
A原稿
500件
10件
2.02%
78冊
15.79%
117,000円
B原稿
500件
22件
4.35%
206冊
40.71%
309,000円
合計
1,000冊
32件
284冊
426,000円

その差は、

 注文件数 2.2倍
 注文冊数 2.6倍 もの差がついたのです。

このときの書籍代は1500円(税抜)でしたので、本の売上代金の差は192000円の2.6倍です。


つまり、いかに安いところでFAX DMをやったとしてもこのポイントを押さえた原稿作成ができないと無駄になる可能性が高いということなのです。


では、ポイントを押さえた原稿作成。具体的にいったいどのようにすれば良いでしょうか?また、反響のリスクを回避しながら、もっとも反響を高める方法とは、どのようにすれば良いでしょうか?

「原稿作成の秘訣」の答えはコチラのページです。
 

リスクを回避しながら、効果を高める方法

例えば、「松コース5000件」で書店向けFAX DMを申込した場合、500件づつに4パターンの原稿を作って送信します。(合計2000件)先ずは、ここで結果の集計を取ります。そこで、もっとも反響の良かった原稿を使って残り3000件に送信を行う方法が、もっともリスクを回避しながら、効果を高める方法です。


ただ、ここで注意する点があります。


通常、「注文冊数」に着目する方が多いです。しかし、ここで着目しなくてはいけない点は、注文があった「注文冊数」に着目するのではなく、注文があった「書店数」に意識しなくてはいけません。なぜなら、その原稿を見て注文したいと思った結果が、注文があった書店だからです。つまり、注文の合計冊数ではなく、「書店数」で反響が多くあった原稿のほうが、もっとも反響の高い原稿となるわけです。


効果が良くないFAX DM原稿に共通なこと

通常、書店向けに送る原稿にはどんなものが多いのでしょうか?先ずは、実際によくある原稿パターンから見ていきましょう。

badsample.GIF

 どのような構成になっているかというと、原稿の上部から、本のタイトル、サブタイトル、続いて本の案内、目次、著者紹介、それから売込コメントといったパターンです。


 しかし、このパターンでは高い効果は望めません。なぜなら、書店さんがもっとも望む情報が、入っていないからです。つまり、「その本が売れる!」という根拠や提示がないからなのです。


では、この「その本が売れる!」とは、具体的にいったいどんなことなのでしょうか?
それは、ズバリ、マスコミやメディアに どれだけ露出しているか?ということです。この露出を書店さんはもっとも気にしています。その背景には、読者がメディアを見て買いに来るからです。


 そのメディアとはどんなものがあるでしょうか。それは、新聞社の出す今週の売れ筋ベストテンやテレビ番組での紹介、大手新聞社での記事や広告掲載、取次が出している「週報」、他店での売行き状態などです。


 では、この露出。お金やコネがあるなら別ですが、実際にはとても難しいことです。しかし、掲載されやすいメディアがあります。それは、そのジャンルの業界新聞や団体、組合です。そこを探してプレスリリースを送ることです。


 業界が絞られているので、掲載可能なことが実に多いです。また、広告を出すにしても全国新聞紙と比べても低コストで購読者の的が絞られているので効果的です。オススメな方法です。


 実際に全国の組合のホームページや業界新聞を検索するには、下記サイトにリンクが貼ってありますのでご活用ください。
 ・低コストでマスコミに露出する方法はコチラ


 そして、取材の申込が来たらそのことを書店向けにファックス原稿に取り込みましょう。特に、マスコミへの露出がいつ、どこに何万人くらいが見るのかを掲載すれば効果も高まります。


 多くの原稿を見ると「この本を見て!この本はこんなにすごいんだよ!」と、売込色が強いものが多いのが共通な点です。


 では、効果の高い原稿の特徴を一言でいうと何かというと、「売りたければ売らない」という原稿になっているかです。つまり、その本のことをほとんど書かないということです。すなわち、「これじゃ、コッチの言いたいこと書いていない!」となるぐらいが効果の高い原稿の特徴です。


自分の効果を他社と比較することはオススメできません

送信後に効果を見て、よくこんなご質問をいただきます。「平均と照らし合わせると、どんな感じでしょうか?」しかし、この他と比較する方法。オススメできません。


 なぜなら、本の単価や著者の方の印税、出版社の利益率によっても異なるからです。また、本のジャンルやそのマーケットのサイズ、話題や情勢、ましてや、原稿の作り方、書店の送付先などによって反響は大きく変わるからです。


 つまり、平均的な効果と比較するのでなく、今回投資した広告費で「利益が出たか?損したか?」のどちらかを気にするべきです。


 すなわち、投資した広告費に対して儲かったのなら、ドンドン続けるべきで、儲かっていないのなら、次の宣伝方法を模索するかやめる方が良いということです。


では、比較する必要がないのなら、どうやって「利益が出たか?損したか?」を測定するのか?


 その方法は、このサイト左のメニュー下側に「書店向けFAX DM効果測定ツール」(水色部分)でフォームがダウンロード可能です。著者向けに作成したものですが、出版社の方でも使えます。効果を計測して続けるか他を探すかの検討をしてください。
 

書店向けFAX DMを成功させるには、3つの要素が大切です。

 1、リスト
 2、タイミング
 3、クリエイティブ(原稿)


通常は、ここにオファーが追加されますが、こと、出版業界にはオファーは入りません。なぜなら、全国どこで買っても同じ金額で同じ内容の本になるためにオファーは出しづらいのです。


 この3つが出揃った時にはFAX DMは高い効果を出します。もし、出なかった場合は、書店側に現在の話題、情勢にマッチしていないジャンル、装丁だったことやマーケットサイズが小さく魅力を感じなかったという可能性が高いです。

 
少し話がずれましたが、他と比較しない。大切なことです。中には他と比較したばかりに、利益が出ているのに続けないといった方もいらっしゃいました。利益が出ているならあとは広がるだけなのです。

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