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「中古書店で本を買う」中高年が増えている ※書籍購入 調査

日経MJ新聞(2013年3月6日号)に、書籍購入についてのアンケート調査が掲載されました。家計の厳しさを反映し、中高年層を中心に本を中古書店チェーンで購入する人が増えているそうです。詳細をご紹介したいと思います。
 

1000人の家計簿  書籍購入

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家計の厳しさを反映し、中高年層を中心に本を中古書店チェーンで購入する人が増えていることが日経産業地域研究所の調査でわかった。書籍や雑誌の購入数や金額には下げ止り傾向がみられるが、依然として4分の1が前年に比べて「減った」と回答。インターネットで情報収集が楽にできる中、関心を引くものが少ないことが影響している。


調査はマクロミルに依頼し、インターネットで1月25~27日に実施。全国の20~60代の男女1000人から回答を得た。この1年間に購入した書籍・雑誌の購入数は「1冊以上10冊未満」(48.1%)が最多で2011年7月調査(47.7%)とほぼ同水準。月間の支出額は2000円未満が大半で合計83.1%。11年7月(84.6%)と大きな変化はなかった。


書籍や雑誌の入手の仕方では、「中古本を購入する」が16.8%となり、11年7月調査(11.8%)から増えた。一方で「新刊本を購入する」は68.4%から65.9%に若干減った。


「中古本を購入」が大きく増えているのは中高年で、50代以上は利用者が2割近くになり、50代は11年7月調査の12.2%から18.5%、60代も11.6%から17.8%に。老後の不安からか、不要不急の支出はできるだけ削ろうとしているとみられる。


購入の場所では「大手の中古書店チェーン」が17.4%と11年7月調査に比べ6.8ポイント増えている。トップの「ネット通販」や「大型書店」にはあまり変動がない。「自宅近所の商店街にある書店」は3割近かったのが2割に下がっている。


昨年に比べ、支出額が「減った」は24.0%で「増えた](12.7%)のほぼ倍。ここでも、「減った」が最も多いのは60代(28.9%)。


減った理由では、1位から「金銭的なゆとりがなくなった」(40.7%)、「ネットで情報収集できる」(32.4%)、「面白そうなものが減った」(31.9%)など。「物事への関心が薄れた」は50代(19.4%)が最多で、次に多いのが20代(16.2%)だった。「電子書籍で読める」は3.8%とまだ少数だ。


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その他の、質問項目は下記。

1.この1年間に何冊ぐらい書籍や雑誌を購入したか。
2.普段読む書籍や雑誌はどのようにして手に入れているか。
3.どんな場所で雑誌や書籍を購入しているか。
  (通勤・通学時に利用する駅周辺の大型書店、ネットによる通信販売、
   など11項目について)。
4.雑誌や書籍の購入に、月にいくらぐらい支出しているか。
5.書籍や雑誌への毎月の支出額は昨年より増えたか。
6.(上の質問で支出額が減ったと答えた人に)減った理由は何か。
7.今後1年間、書籍や雑誌のへの支出額を増やすつもりか。


※詳細をお知りになりたい方は、以下で販売しています。
  直接お問い合わせください。


◆日本経済新聞社 編集局 産業地域研究所
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
TEL:03-6256-2312
FAX:03-6256-2979
http://www.nikkei.co.jp/rim/
価格は1万500円(税込)。


※日経MJ 2013年(平成25年)3月6日(水曜日)号より作成
日経MJのウェブサイトはこちら
  
 

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