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向谷匡史 氏より (日本空手道『昇空館』館長)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。


・たった30分だから行くべきなんです。

・トドメを刺すべきところで、あえてほめる言葉を口にして相手の顔を立ててやる。これができるかどうかが「できる男」と「できない男」の分岐点といっていい。

・はじめて歩く道だからという理由で一歩を踏み出せないでいれば、キミはその場所にとどまって一生を終えることになる。ためらう者にチャンスになし。

・できる男は「説得しない。納得させる。

・できる男の頼み方。「一回だけ」「一人だけ」「一つだけ」「一箇所だけ」
            
                 
●「できる男」の話し方
向谷匡史 著
\560 (税込)
三笠書房 (2007/4月)
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