FaxDMトップ > 出版業界の豆知識

[ 本について ]

文庫を刊行している出版社数の推移 1992年~2011年

ここ20年で文庫の刊行点数は右肩上がりです。文庫を刊行している出版社数は、1992年に54社。2011年には115社と2.12倍に増えました。また、シリーズ数で見ても1992年に84点。2011年には208点と2.47倍です。


文庫を刊行している出版社の推移を、書籍『文庫はなぜ読まれるのか~文庫の歴史と現在そして近未来』(岩野 裕一 著、出版メディアパル)より紹介いたします。
 
 

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[ 書店について ]

この書店フェアがすごかった!! ベスト30

本屋の魅力のひとつに「ブックフェア」があります。書店員や出版社が何かを伝えたいと独自の切り口で店の一等地の平台などで展開します。本屋の工夫があり、ついつい本を手にしたくなるものです。


では、そんな書店フェアにはどんなものがあるのでしょうか。いち書店員が開催するもの、出版社の営業マンがおすすめしたいものを集めたフェアや、近辺の書店員同士が集まり決めたもの、複数店舗を持つ書店が展開するものなどがあります。


ムック『本屋はおもしろい! ! 』(洋泉社 刊)から「この書店フェアがすごかった!! 30」をご紹介したいと思います。
 

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[ 出版業界について ]

図書館貸出冊数と書籍販売部数の推移 2005年~2014年 寄稿:冬狐洞 隆也 氏

2005年から2014年における図書館数と図書館の貸出冊数はどう推移しているか。そして、書店数と書籍販売部数の移り変わりを合わせて紹介したい。
 

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[ ベストセラー 月間 ]

2015年3月 ベストセラー20

2015年3月には、どんな本が売れたのでしょうか? そのタイトルや著者名から消費者の傾向が読み取れます。出版科学研究所が発表する月間べストセラーから見てみたいと思います。
 

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[ 本について ]

単行本から文庫になる期間に「3年後」が多いワケ

文庫の刊行は普及を目的として出すケースが一般的です。よって、並製でつくり価格を抑えて出すのが通例のパターンになります。


そして、多くの文庫は単行本を刊行してから「3年後」に出る機会が多くなっています。なぜ、「3年後」なのでしょうか? 書籍『文庫はなぜ読まれるのか~文庫の歴史と現在そして近未来』(岩野 裕一 著、出版メディアパル 刊)よりご紹介したいと思います。
 

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