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[ 出版業界について ]

中古本市場の規模 2014年~2016年 寄稿:冬狐洞 隆也 氏

中古本における市場規模(2014年~2016年)を紹介したい。
 
 

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[ ベストセラー 月間 ]

2018年2月 ベストセラー20

2018年2月には、どんな本が売れたのでしょうか? そのタイトルや著者名から消費者の傾向が読み取れます。出版科学研究所が発表する月間べストセラーから見てみたいと思います。

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[ 出版業界について ]

クラウドファンディングで出版する可能性

朝日新聞 2018年3月22日(木曜日)朝刊号にクラウドファンディングで出版する可能性について作家・中村うさぎさんが興味深い記事が紹介されていました。


タイトルは、「作家・中村うさぎさんに聞く 強烈な個性 見いだす楽しみ」です。記事の内容として、中村うさぎさんのコメントを私、仁藤雄三はこう解釈しました。


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万人受けする本は普通の商業出版で出せばいい。クラウドファンディングは強烈な個性が芽を出す土壌を作れるんじゃないかと思う。


たとえば、「売春の非犯罪化」「表現規制反対」を訴える本は、世間体を気にする出版社では難しい。他にも、絵本での絵が独特でグロテスクな面があるものは出版社に持ち込んでも出版しようとは思わない。


そんなときは、クラウドファンディングでの活用があっている。クラウドファンディングって、埋もれている個性を見いだす楽しみもある。その人がその後、大成功してくれたら支援者もうれしいじゃないですか? AKBファンが推しメンを応援するみたいなもん。


出版社が作家を育てる時代はずいぶん前に終わった。「コミケ」は読者が直接作家を選ぶ仕組みで、それこそクラウドファンディングのルーツみたいなところがある。


朝日新聞 2018年3月22日(木曜日)朝刊より作成
朝日新聞社のウェブサイトはこちら
 
 


[ 出版社売上ランキング ]

紀伊國屋書店 発表 「2017年 出版社別 売上げベスト100」

出版業界紙の「新文化」2018年2月8日号に、「2017年 紀伊國屋書店 出版社別 売上ベスト300社」が掲載されました。


前年と比べもっとも順位を上げたのは、営業総本部の受注で売上げを伸ばした147位の日本関税協会で649のランクアップ。次いで、183位の青林書院の123ランクアップ。他、75位の文響社は、前年の154位から79ランクアップし、上位100社入りを果たしました。1位から100位までを抜粋してご紹介いたします。
 
 

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[ 出版業界について ]

書店・出版社数の推移 2007年~2016年  寄稿:冬狐洞 隆也 氏

2007年~2016年における書店・出版社数の推移を紹介したい。 
 

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