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七田眞 氏より (右脳教育の第一人者)

このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
      

・成功者たちはみな読書家だった。

・「私は銀行員である。だから金融関係の本は読む。けれでもそれ以外は本は読む必要がない。畑ちがいの本は読まない。こういう考え方を浅見という。・・・安岡正篤先生の言葉

・ムダな読書はするな。大切なのは目的を持って読む、テーマを持って読むということ。自分の仕事に役立つ本を読む、人間性を深める本を読むなど。

・成功の鍵は本を書くこと。

・優れた一冊の本が人をつくる。本を読むいちばん大きな目的は、本を読んで自分を磨き、世の中に役に立つ仕事ができる自分にすることです。いわく、「脩己治人」(しゅうこちじん)。

・古来から学問を深めようとする人は、座右の書を持つようにつとめたものです。たとえば西郷隆盛は佐藤一斎の「言志四録」(げんししろく)を。荻生徂徠(おぎゅうそらい)は「大学諺解」を座右の書としていたと伝えられています。

・古典には大成するための知恵がたくさんつまっている。

・福沢諭吉は思想家で教育家。慶応義塾の創設者です。「学問のすゝめ」という本を書きました。諭吉ものように、他人よりも熱心に古典を読んで大を成しました。

・実人生を利する読書でありたいものです。
          
                
●本調子
清水 克衛 著
本田 健 著
七田 眞 著
望月 俊孝 著
斎藤 一人 著
ハイブロー 武蔵 著
読書普及協会 著
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