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渥美由喜 氏より (富士通総研 主任研究員)

このページは、セミナーから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。          


・WLB(ワークライフバランス)の3つの取り組み

 1、父親従業員の働き方の見直し
 2、母親従業員の就労継続しやすい環境を
 3、独身従業員に交際する時間を提供


・ドイツ政府だ出した報告書では、WLB(ワークライフバランス)への年率投資利回りは25%と算出。


・時間の使い方についての評価がない。つまり、時間当たりの生産性を考える。


・自分の時間を大切にする人は、他の人の時間への配慮も違う。
   
   
※渥美由喜氏とは、富士通総研、主任研究員。内閣府「子どもと家族応援戦略会議」委員。専門は、日本及び欧米諸国の人口問題(少子化対策など)。


著書は、
 「少子化克服への最終処方箋」 ダイヤモンド社
 「40歳からの年金基礎勉強」小学館
 「介護保険100%活用術」 小学館
 「経営相談全書Q&A」 三省堂
 「徹底予測!日本経済これから10年」 PHP研究所
 「2001年日本経済の進路?清算の終わりと新たな成長の始まり」 中央公論新社


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