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書籍「オンリーワンに生きる~野依良治教授・ノーベル賞への道」より

このページは、書籍「オンリーワンに生きる~野依良治教授・ノーベル賞への道(読売新聞中部社会部 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・大きな発見は理詰めの研究より、偶然が多い。理屈で積み上げてきたものは平凡だ。


・実験は一回一回、すべてが勝負だ。失敗したらやり直すなんて発想は捨てろ


・京大には元々、「ナンバーワンよりオンリーワン」の精神がある。


・ノーベル賞百年の歴史でも恐らく例を見ないであろう「父子会見」に、会見場からは失笑が漏れたが、私の視線の先には、ニヤリと口元を緩めて表情を崩す父が映っていた。


・ノーベル賞は偉大だが、賞をもらう人は特別ではない
     
             
●書籍「オンリーワンに生きる~野依良治教授・ノーベル賞への道」より
読売新聞中部社会部 著
¥1,680(税込)
中央公論新社 (2002年6月初版)
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