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市橋 立彦 氏より (書籍「メシの種は間際にあり」より)

このページは、書籍「メシの種は間際にあり(市橋 立彦著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・間を探り、際を埋める


・間際は「もある」と「しかない」の間にある


・第一に消費者の「不平・不満」をまず発見せよ


・マネジメント・コンサルタントの河村嘉一郎氏に「なぜ、古い京都に革新首長が生まれたり、また京セラ、ワコール、ファミコンの任天堂、バイオのタキイ種苗などといった先端企業が出現するのだろうか」ということを尋ねてみた。

まず、「新しさ」については、京都の有名な画家の言葉を引用して「京都ではいつも歴史的な古いものに接しているので、かえって新しいものが鮮烈に目に映る」と話す。


・チャンスは必ず万人に訪れる。ただ大ていの人はそれと知らず、つかまえずに逃している。      
     
             
●書籍「メシの種は間際にあり」より
市橋 立彦 著
¥1,200
オーエス出版 (1987年5月初版)
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