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平木 典子 氏より(書籍『自分の気持ちをきちんと「伝える」技術』より)

このページは、書籍『図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術(平木 典子 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・誤解やズレは当たり前と考える


・すべてを伝えることはできない


・「きく」には、「聞く」「聴く」「訊く・尋く」の三種類の意味をもつ漢字があります。「聞く」は音が耳に入ってくる、聞こえるの意味です。「聴く」は、相手の感じていること、伝えたいこと、言わんとしていることを相手の枠組みにそって理解しようと耳を傾けることです。「訊く・尋く」は、自分がききたいこと、自分の質問したいを尋ねることです。


・人間関係のもち方には、攻撃的、非主張的、アサーティブの3種類がある。


・会社では従順な人が家庭で暴君に


・自分の気持ち、考え方をつかむ方法
「私は」と主語をつけて文章を言う


・自分を知らせないで人と仲よくなったりすることはない

             
●書籍『図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術~人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ』より
平木 典子 著
PHP研究所 (2007年5月初版)
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