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金本 知憲 氏より(書籍『覚悟のすすめ』より)

このページは、書籍『覚悟のすすめ(金本 知憲 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・「へえ、やってみれば案外できるもんやな」


・試合が終わってから、素振りをすることが私にはよくある。(中略)試合後にバットを振るのには、ふたつのケースがある。ひとつは、ものすごく調子が悪いとき。(中略)もうひとつは、特別に調子がいいときだ。いい状態を身体に染み込ませ、覚えさせるためにバットを振るのである、いずれのときも、素振りは三〇分以上におよびこともめずらしくない。


・自分の経験や知識などしれたものだ。だとすれば、よいとされていることを取り入れない手はない。


・いいときほど「もっと締めておこう」と意識するようになっている。


・野村克也さんは「他人の下した評価が正しい」と語っている。


●書籍『覚悟のすすめ』より
金本 知憲 著
角川グループパブリッシング (2008年9月初版)
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