FaxDMトップ > 会社案内 > 成功者の知恵 > 金丸 弘美 氏(書籍『田舎力』より)

金丸 弘美 氏(書籍『田舎力』より)

このページは、書籍『田舎力(金丸 弘美 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・レストラン「木の花ガルテン」がある。創業は1990年。年間16万人が訪れる。こここそ、いま各地で人気の「農家レストラン」のはしりである。
※参考:「木の花ガルテン」のウェブサイトはこちらから


・ものづくり力
●地域の特性に合ったものを栽培し、加工する。
●地域の環境や豊かさを大切にする。
●国内外の視察で得た学びを地域特性に合うようアレンジする。
●商品開発には、食感度の高い女性を巻き込む。


・地域初の大ヒット商品は、村のゆずとハチミツと水だけで作ったドリンク「ごっくん馬路村」で、年間750万本を売る。
※参考:馬路村の読みは、うまじむら


・馬路村では、ゆずを搾ったあとに出る大量の皮を無駄なく使おうというわけで入浴剤として商品化したのだが、なんとそのパッケージが28種類もある。(中略)実はこれ、中身はすべて一緒。パッケージだけが違うという意表をついた商品なのである。
※参考:馬路村農業協同組合のウェブサイトはこちらから


・田舎の人間は東京に憧れる。ところが、東京の物産展に行ってみると、都会の人は『田舎はいいなあ』と、言うちょる。それやったら、徹底して田舎を売っちゃろうとなって、都会が憧れる田舎を出すようにしたんやわ


・「モクモク手づくりファーム」の本拠地は三重県伊賀市にある。


・最近、全国に直売所が増えており、全国で1万3000か所はある。


・伏木亨・京都大学大学院農学研究科教授の『人間は脳で食べている』(ちくま新書)が大いに参考になるだろう。同書によれば、おいしさには4分類あるという。
1.生理的な欲求に合致するものはおいしい
2.生まれ育った国や地域あるいは民族などの食文化に合致するものはおいしい
3.脳の報酬系を強く刺激するおいしさはやみつきになる
4.情報がおいしさをリードする


●書籍『田舎力~ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』より
金丸 弘美 著
日本放送出版協会 (2009年8月初版)
※amazonで詳細を見る