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山田 まさる 氏(書籍『脱広告・超PR』より)

このページは、書籍『脱広告・超PR(山田 まさる 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・テレビなどで取り上げやすいような工夫もしました。これは画像になりやすいものを用意することです。


・情報流通量等の推移(平成8年度=100)

出典:総務省「平成18年度情報流通サンセス報告書」


・消費者は情報を鵜呑みにしなくなった


・消費者は自分で物事を判断する一方で、世論とか評判、マスコミ、権威者(専門家)やプロの意見に大きく影響されます。


・マスコミ・データベース

  新聞・雑誌データベース

    ELNET
    日経テレコン21
    大宅壮一文庫(ライブラリー)

  テレビ番組情報検索サービス

    SPIDER PRO


・報道状況分析には、大きく三つの見方があると言われています。一つは、自社の報道状況を知る。二つ目は、業界、さらに社会という意味で論調やトレンドを知る。三つ目は、さまざまな記事の中に取り上げられている企業や人物を知る。


・「ブログクチコミサーチ」は、kizasi.jp


・マーケティング。コミュニケーションでは定石として、「PRファースト」つまり、広告よりも先にPRを仕掛けることが効果的だと言われています。


●書籍『脱広告・超PR~広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC
』より
山田 まさる 著
ダイヤモンド社 (2009年7月初版)
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