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書籍『内臓脂肪をぐんぐん減らす知恵とコツ』(主婦の友社 編集)より

このページは、書籍『内臓脂肪をぐんぐん減らす知恵とコツ』(主婦の友社 編集)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・脂肪が内臓を中心に蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」といいます。主に内臓周辺に脂肪がつくため、腹部がぽってりとします。


・最近の研究で、「1日に10~30分、1日合計30分以上、週3~5回で合計150分以上」を目標にウォーキングを行なうことで、内蔵脂肪を減らす効果があることがわかってきました。


・4歩で吐いて次の2歩で吸う。吐くことを意識することによって新鮮な空気をたっぷりと吸うことができる。


・オレンジ

肝臓の脂肪を洗い流すイノシトールがいちばん多い食べ物(中略)

「イノシトール」をご存じでしょうか?実はこの栄養素こそが、脂肪肝を防ぐ特効成分なのです。イノシトールは水溶性のビタミンで、ビタミンB郡の仲間。脂肪肝に対するすばらしい効果から「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれています。


●書籍『内臓脂肪をぐんぐん減らす知恵とコツ』より
主婦の友社 編集
主婦の友社 (2006年10月初版)
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