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久保 ひろし 氏 書籍『やるからできる』より

このページは、書籍『やるからできる』(久保 ひろし 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・事実は一つ、解釈は無数(中略)

物事や出来事に対して、人は解釈で判断し思い込みで生きています。その思い込みとは、正しいか間違っているかではなく、その人にとってはそれしかないということです。大なり小なり、人間関係の摩擦というのは解釈の差異から発生しています。


・「自分だけが良ければいい」という考え方は、最終的に自分を滅ぼします。


・自分が自分の価値を高めることをやめてしまったら、誰もあなたを評価してくれません。


・あんたがあんたを応援しなかったら誰が応援するねん!


・自分の価値を高く評価する人は、必然的に他人の価値も高く評価する


・お金は貸せないけれど、力は貸せるから


・「辛」という字があります。世の中に、辛いと思ったことがない人はいないと思います。でも、この辛いという文字は、「十」回、「立」つと書きます。十回も立ったら、それは辛くて当たり前です。でも、あと一回立ったらどうなるか。自分があともう一歩前に出た時に、辛いが「幸」せになります。


・自信があるからやるんじゃない、やるから自信がつくんだ
※武田双雲氏談


●書籍『やるからできる』より
久保 ひろし 著
PHP研究所 (2009年10月初版)
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