FaxDMトップ > 会社案内 > 成功者の知恵 > 福西 七重 氏 書籍『リクルートの女性力』より

福西 七重 氏 書籍『リクルートの女性力』より

このページは、書籍『リクルートの女性力』(福西 七重 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・『かもめ』創刊号の中で、江副さんは三つの編集方針を書いています。

①経営方針を社員に伝達する
②社員同士の横のコミュニケーションを高める
③社員の学習の場とする


・ほめることこそ、社員のモチベーションを高める最も有効な手段(中略)

大型受注をした営業部員が帰社すると、まず庶務に報告。庶務の大切な仕事は一分一秒でも早く、フロアに響き渡る大声を張りあげて速報することです。

「Aさんが、○○○社さんから、○○○万円の受注をしました~ッ!」叫んでもまだ足りないとばかりに、メガホンを使う庶務もいました。


・『かもめ』編集長である私にとって、一番のお客さまは社員とその家族だったのです。


・人間を見抜く二つのアプローチ(中略)

一つ目のアプローチは面接中、学生に、幼少期から現在までの出来事を振り返らせること。サークル活動でもバイトでも、実績ではなく、目標の立て方や結果までのプロセスを深く掘り下げていく(中略)

「なんで」の連発のあとは、「それで何を感じたの?」「どうやって苦しいところを乗り越えたの?」「だけど、本当にそうやって乗り越えたと思うの?」と、繰り返し、たたみかけるように聞いていきます。

二つ目のアプローチは、どんなものさしで企業選択をし、就職活動をしているのかを問うこと。


・人を育てるには、まずその人を知る


・女に嫌われる男性上司の五カ条中

①きたない
②せこい
③弱い
④面白くない
⑤かわいくない(中略)

⑥理論武装して働かない
⑦現場の人たちの努力をわかろうとしない


・「通信事業には理系の男性」というのが常識なのに、リクルートはあえて「通信なんてわからない」ような女性を営業職に大量採用して配置。「INSシフト」といって、新入社員の中でもガッツのありそうな女性が選ばれましたが、その目論見は見事に当たりました。(中略)


当時は大企業に女性営業がやってくるのは珍しく、それだけで受け入れてもらえることもありました。(中略)


女性は男性よりためらいなく、「エライ人」に話をすることができるのです。


●書籍『リクルートの女性力 会社の「空気」は女で決まる!』より
福西 七重 著
朝日新聞出版 (2009年7月初版)
※amazonで詳細を見る