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熊坂 仁美 氏 書籍『Facebookをビジネスに使う本』より

このページは、書籍『Facebookをビジネスに使う本』(熊坂 仁美 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・ミクシィと違うもう一つの特徴はグローバル性だ、米国で始まったサービスだが、米国人は3割にとどまり、残り7割は米国外のユーザー。言語は70カ国語以上に対応している。

※ミクシィと違う特徴のひとつ目はユーザー数


・好感アクセス収益モデル(時系列に見た場合)

①コンテンツを作る
②ブログにアップ
③ツイッターやフェイスブックで告知
④ブログへのアクセス(※興味がある人が)
⑤ホームページに誘導
⑥購入(成約)


・「ファン化作戦」「特別割引」「楽しさの演出」「リスク回避」------さまざまな側面をもつラスベガス流ファンページ運営法は、ローカルビシネス型に限らず、どのタイプでも役に立つはずである。


コンテンツを集めたメインページ
POINT!
①ファンには特別割引がある。
②友達にシェアすると割引が受けられる。


・フェイスブックは基本的に、人とつながって会話する「ゆるい」場所なので、ビジネス系より趣味系のファンページのほうが断然人が集まりやすい。(中略)通販サイトへのリンクを入れておくだけで「サイトへの橋渡し」ができる。


・「オールシングス・ジープ」はジープ好きの創業者が自宅の地下室を事務所にして始めた「ジープ関連グッズ」の通販サイト。(中略)


通販サイト運営者ならばついつい今売りたい商品の紹介をしたくなると思うのだが、あえてそれをせず、あくまで「ジープファンのコミュニケーションの場」に徹しているのだ。逆にこの奥ゆかしさが、ファンを通販サイトへと自然に誘っているのだろう。

※参考:「All Things Jeep」のファンページへ


・点数は多くないが、いずれも「フェイスブック限定」グッズだ。商品点数はたくさんあるより厳選した数点のほうがファンページでは効果的だろう。


・人気作家の公式ファンページを開いた出版社
------専用サイトとファンページを連動させてプロモーションを行う(中略)

ジョン・グリシャム氏の新刊プロモーションページ

新刊の表紙をアイコン写真に

POINT!
①出版社による新刊のプロモーションページ。
②新刊発売の数ヶ月前から稼動。


・ファンページは短期的な投資効果を求めるものではないと思っています。広告ツールではなくカンバセーション(会話)のためのツール、数字を上げることよりブランドをつくるものです。


・ファンページ運営について、筆者が考える重要ポイントをお話ししたい。運営の重要ポイントは三つ。

①コンテンツ(Content=ファンと何を共有するか)
②コミュニケーション(Communication=ファンとの会話)
③コンテスト(Contest=競争意識)


・ファンページ作成七つのステップ

ステップ1 競合調査を行う
ステップ2 戦略を決める
ステップ3 作成する
ステップ4 コンテンツを入れる
ステップ5 「核の30人」をつくる
ステップ6 ファンとの会話を作成する
ステップ7 ファンを増やす施策を打つ


・無料でファンを集める方法(中略)

1 友達に知らせる
2 個人プロフィールページにリンクを記載する
3 ブログやホームページにブログパーツを貼る


・ファンを増やす究極の方法(中略)

たとえば、ターゲットが共通する他のファンページの運営者同士で、「お気に入りファンページ」(ファンページの左下にアイコンが表示される)に相互リンクするのも効果的だ。(中略)


ファンを増やすのに何といって一番効果が高いのは、何度も言うように魅力的なコンテンツを提供し、会話をすること。


・掲示板の投稿を広告文にできる(中略)

フェイスブックではいかにも広告というような文章より、「普通の話し言葉」に近いほうが違和感がないためか反応がいい。


・こうすれば広告効果は上がる!(中略)

データを見ると、一番効果が出るのが広告を出した翌日。それ以降は下がっている。それはどんな広告でも同じだった。目安として1週間以上同じ広告を出しっぱなしにするのはおすすめしない。


・名古屋に本社を置く株式会社ナカムラが運営する「まいあめ工房」は、名古屋の組み飴職人が作る「オリジナル飴」の企画販売を行っている。切っても切っても同じ絵柄が出てくる金太郎飴でおなじみの組み飴である。

※参考:http://myame.jp/


・筆者の体験で言うと、情報を広めたい場合、たとえばスタッフ募集やセミナー告知などはツイッターが力を発揮する。フォロワーの方が親切にどんどんリツイートをしてくれるからだ。一方、ちょっと深い話、共感系の話は圧倒的にフェイスブックの反応がいい。


●書籍『Facebookをビジネスに使う本』より
熊坂 仁美 著
ダイヤモンド社 (2010年11月初版)
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