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内川 あ也 氏 書籍『風水パワースポットBOOK』より

このページは、書籍『風水パワースポットBOOK』(内川 あ也 著)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・パワースポットとは、その場所そのものは、高い「気」(エネルギー)を持っている地を指します。そして、その地を訪れる人の運気を高め、幸せに導いてくれる「縁起のよい場所」をいいます。


それは例えば、風水における、大地のエネルギーである龍脈(みゅうみゃく)が走っている場所や、エネルギーが吹き出す龍穴(りゅうけつ)などがあるスポットです。

・(※パワースポット)その地の食べ物は、パワーフードといって、食べることによって高い「気」を体に取り込むことができます。口に入れることで福がくる=口福(幸福)になるというわけです。

・お参りするときのマナー(中略)

---神社---

参堂の真ん中を歩かない

鳥居から本殿へと続く道(参道)は、神様が通る道です。敬意をはらい、中央は歩かず、少し端のほうを歩きます。


・お守りにも有効期限ってある?

有効期限というのが、はっきりとあるわけではありませんが、お守りは毎年新しいものを求めるのがよいといいます。一年経ったら、古いお守りが社寺の古札納所に返しましょう。必ずしも求めた社寺に変えなくても、身近な社寺でもかまいません。


・おみくじの順番は?

神社によってさまざまですが、一般的に次のような順番になります。

大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→末小吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶


・神社とお寺ってどう違うの?

神社では御祭神(神様)、お寺では御本尊(仏様)と、祀っている対象が異なります。神社では拍手を打ち、お寺では合掌をして拝みます。また、人目で違いがわかるのは入り口。神社は鳥居、お寺は山門です。


・風水って何?

約4千年前、中国で生まれたといわれる学問で、風水の「風」は知識(学んで情報をつかむという意味)、「水」は財(お金だけはなく、健康、家族など人生を幸せにする広い意味)を表します。そもそも風水の基本は地理学


・悪い気を吸収してくれる天然のひょうたん(中略)

トイレに天然のひょうたんを飾るとベスト。天然のひょうたんは、水回りの悪い気を吸収し、健康運を招くアイテムと考えられています。


●書籍『風水パワースポットBOOK~ご利益&開運』より
内川 あ也 著
新星出版社 (2010年9月初版)
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