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雑誌『BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/1号』(マガジンハウス 刊)より

このページは、雑誌『BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/1号』(マガジンハウス 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・わざわざ本屋に行って、本を買うのですか?(中略)

検索では出会えない発見があるのが本屋。意外な展開の中で遭遇した 一冊が、仕事の突破口を開いてくれたり、よりよく生きるヒントを与えてくれたり、人生を面白くしてくれたりするものです。


・嶋浩一郎:人間って知りたいもののうち、言語化できるもの、つまりネットで検索できる本って、5%ほどしかないんだって。残り95%の具現化できない欲しいものは、あたかも待っていたかのようにある本屋は最高だと思う。


・内沼晋太郎:往来堂にいた時には、食べ物の本や、江戸や東京を扱った本がよく売れていました。歴史小説と一緒に山川の歴史年表を置くのも定番です。


・Booksアイ 根津店

本好き出版営業フェア、作家の書棚など、街の本屋のイメージを裏切る濃さ。

東京都文京区根津2-20-5
電話 03-3823-2631
10時~23時。無休。


●雑誌『BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/1号』より
マガジンハウス (2011年5月16日発売)
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