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見城 徹 氏、藤田 晋 氏 書籍『憂鬱でなければ、仕事じゃない』より

このページは、書籍『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(見城 徹 著、藤田 晋 著、講談社)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・そもそも電話をかけるというのは、非常にぶしつけな行為だ。相手は何をしているかわからない。何か重要なことを行っている最中かもしれない。それを中断させてしまうのだ。受話器を取らせたうえで、否が応でも話させる。


僕などは、作家に電話をかけることも多い。相手が執筆中のこともあるだろう。筆は一種の流れに乗って運ばれるものだ。流れを切ってしまうのではと、いつも冷や冷やする。

見城 徹 氏談


・人間は誰しも多くの矛盾を抱えているが、それは最強の武器になりうる。(中略)

魅力ある人間においては、必ず、自己顕示と自己嫌悪が、双子のようにつながっている。その二つを揺れ動くからこそ、人としての幅が生まれ、それが他人から見ると、魅力に映る。

見城 徹 氏談


・中途半端な恩返しなら、しないほうがいい。恩返しほど人間力の差がつくものはない、と僕は信じている。

見城 徹 氏談


・相手に「おや?」と思わせる、ひっかかりのある言葉。(中略)

僕の心を動かす手紙やメールは、ほとんどない。なぜか?たいてい、自分のことしか書いていないからである。自分はどういう仕事をしているとか、今、私がスペインにいるとか・・・・・・。


相手の心を掴むためには、まず相手のことを知り、そこをとば口にしなければならない。自分ではなく、相手のことを言う。これが難攻不落の相手とコミュニケーションを取る際の基本である。

見城 徹 氏談


・無償の行為こそが最大の利益を生み出す

何の報いも期待されず、何かを与えられた者は、どう思うだろう?何としても相手に多く返したいと思うにちがいない。そこに人を動かす力の本質がある。(中略)人間は、苦境にいる時、手を差し伸べてくれた人のことを、何よりも大切にするものだ。

見城 徹 氏談


・調子が良い時よりも悪い時に世話になったほうが強く印象に残るものです。

藤田 晋 氏談


・天使のようにしたたかに 悪魔のように繊細に(中略)

その人が一番出したくないものを出させるのが、編集者の仕事なのだ。それが大きな結果につながる。その人の名前は郷ひろみ。本は『ダディ』という。離婚届け提出日に本は発売され、離婚の事実と経緯を人々はその本によって知ったのだ。

見城 徹 氏談


・多くの人は、すでに売れたものを研究して、自分も売れるものを作ろうとする。しかし、そんなことでは、大したヒットは生まれない。ヒットの条件はただ一つ、どれだけ「極端」があるか。

見城 徹 氏談


●書籍『憂鬱でなければ、仕事じゃない』より
見城 徹 著
藤田 晋 著
講談社 (2011年6月初版)
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