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池川 明 氏 書籍『胎内記憶』(角川SSコミュニケーションズ 刊)より

このページは、書籍『胎内記憶』(池川 明 著、角川SSコミュニケーションズ 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・「ママのおなかの中にいたときのこと、覚えているよ」そう語る子どもたちがたくさんいることを、ご存知でしょうか。


・調査をはじめると、(中略)かなり多くの子どもに胎内記憶や誕生記憶があり、赤ちゃんにははっきりとした意志や感情があることがわかってきたのです。


・記憶はある程度成長してから身につくものではなく、はじめから私たちと共にあるものでなのです


・最新の研究では、記憶は脳だけでなく、全身の細胞のひとつひとつに刻まれているとうことがわかっています。


・胎内記憶に関しては、トマス・バーニー博士の先駆的な研究も有名です。バーニー博士は精神科医で、1981年に『胎児は見ている』(祥伝社/邦訳)という著者を出版


・「陣痛を起こすのは誰が決めるの?」という質問に、ほとんどの子どもは「赤ちゃんだよ」と答えます。実際に、肺から出るサーファクタントが陣痛を引き起こすとすると、子どもが陣痛を引き起こす鍵を握っていると言ってもいいかもしれません。


・母親がイライラしたり喜んだりするたびに、胎盤を通してホルモンが流れ込み、胎芽ないし胎児のホルモンバランスも変化します。そして、脳も体も完成しないうちから、その細胞に原初の記憶が刻まれるのです。


・母親が妊娠7カ月のときに結婚式を挙げた男の子は、5歳のとき「お母さんとお父さんの結婚式のとき、手をつないているのが見えた。拍手がいっぱい聞こえた。おへそから見えるんだ。でも、外に出たらもう見えない。おなかの赤ちゃんだけがもっている、特別な力なんだ」と語っています。


・難産の子どもはホルモンの作用によっても消しきれないストレスにさらされるため、誕生記憶が残りやすいでのはないか、と考えられます。


・母親が安産だったと考えている場合、子どもの胎内記憶・誕生記憶はプラスイメージになる傾向があり、母親が難産だったと考えている場合、子どもの記憶はネガティブなイメージの率が5~7%増えますが、統計上の有意差はありません。(中略)しかも、難産とみなされる分娩でさえ、子どもの記憶の約90%がプラスイメージだったのです。


・精子記憶(中略)

ある男性は、「ぼくには精子のときの記憶がある。たくさんの仲間と競争していて、大きな玉(卵子)に一番でたどり着いた。でも他の仲間はみんな死んでしまった。だからその仲間のぶんまで、ぼくは生きていかなければならないんだ」と語っています。


・胎内記憶の具体例(中略)「お母さんのおなかはくさかった!弟のときもくさかったと思うよ!」と言った男の子がいますが、それはおそらく、母親が妊娠中も喫煙をやめなかったのが原因だろうと考えられます。


・妊娠5カ月を過ぎると、胎動はなかりはっきりしてきます。そこで、胎児に「2度叩いたら、2度蹴り返して」などと語りかけ、腹部を2回軽く叩くと、胎児も蹴り返してくるようになります。これがキックゲームです。慣れてくると、「イエスなら1回、ノーなら2回蹴ってね」などと約束し、胎児に質問することができます。


・ある妊婦は、「夜中におなかが張ってきたので、赤ちゃんに『病院に行ったほうがいいなら、蹴って教えて』と聞いたら、ポーンと蹴られたのですが」と、私のクリニックを訪れたことがあります。実際、診察してみると投薬が必要な状態でした。


・胎内記憶があっても、自分から進んで話す子はわずかです。調査によると、ほとんどの子どもが入浴中や眠りにつく前の布団の中といった、リラックスした状況で語り始めています。特に入浴中は、羊水に浮かんでいた状態を連想しやすいよう


●書籍『胎内記憶~命の起源にトラウマが潜んでいる』より
池川 明 著
角川SSコミュニケーションズ (2008年7月初版)
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