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鈴木 領一 氏 書籍『100の結果を引き寄せる1%アクション』(サイゾー 刊)より

このページは、書籍『100の結果を引き寄せる1%アクション』(鈴木 領一 著、サイゾー 刊)から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・あなたの頭の中には無数のフレームがある(中略)

ドアノブを回しても開かないドアを用意しました。(中略)


ドアノブがついていると、「このドアはドアノブを回して開くドアだ」と無意識に判断し、その通りに行動をしたのです。ドアノブを見ただけでそのように反応するのは、ドアに対するフレームが頭の中にあるからです。


フレームとは、思考回路の一種だと考えてください。(中略)


同じ実験を幼稚園児にやらせてみたところ、面白い結果が出ました。幼稚園児の場合、60%が正解したのです、最初は押したり引いたりしていますが、開かないと分かると、今度は横に動かしました。(中略)


私たちの頭の中には、「○○は□□だ」という固定化された思考回路があり、それが無意識に私たちの思考と行動をコントロールしているのです。


・ティーカップを指しながら、「この受け皿は、何のためにあると思いますか?」と聞くと、スプーンを置くため、とか砂糖を置くため、という答えが返ってきます。「それなら皿でなくてもいいですよね」と言うと、ほとんどの人が何も言えなくなります。(中略)


ネクタイをしている人に、なぜしているのですか? と聞いてもまともな答えは返ってきません。それが常識だから、それがマナーだから、としか答えられないのです。ネクタイの起源は諸説ありますが、17世紀頃にその原型ができたと言われ、兵隊が妻や恋人から無事を祈って贈られたスカーフを首に巻いていたのが始まりです。いわばお守りみたいなものです。(中略)


当たり前に目にすることの“非合理”にさえ気づかないほど、私たちは思考停止したまま生活しているということです。


・人はあっという間に変わる、ということなどない(中略)

毎日、自分がしたいことを1%だけでも継続し続けると、あなたの内面には、「私は私の好きなことができる人間である」というフレームが作られていきます。あなたが自分の好きなことではなく、「~すべき」というフレームでコントロールされていたときには、あなたの中には「自分は自分の好きなことができない人間である」というフレームが作られていたのです。


・成功者は皆ポジティブ思考なのか?(中略)

感情は創造の源で、怒りや悲しみからもクリエイティブな作品が生まれたりします。何かに対する怒りからビジネスを立ち上げ成功した人もいます。(中略)


激しい感情を成功へのエネルギーに転化することに躊躇する必要はありません。特にあなたの可能性を阻むような妨害者に対しては、あなたは感情を素直に表現すべきです。


●書籍『100の結果を引き寄せる1%アクション』より
鈴木 領一 著
サイゾー (2012年12月初版)
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