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著者からの声:中村 一也 様  本サービスを利用しなければ、増刷することは難しかった

1、書店向けFAX-DMの反響はいかがでしたか?


    注文件数 :   400 件

    注文冊数 :  2000 冊
 
 

2、なぜ、このFAX DMをやりましたか?


書店に本を置いていただけなければ本は売れません。マスコミ露出等の情報を伝え注文に結び付けるため、FAX DMを利用しました。
 
 
 

3、他の宣伝方法ではなく、このFAX DMをお選びになった決め手は?


書店が書籍を発注する主要な手段がFAXだと知ったためです。


メールだと、メールを見て注文用紙を印刷するという作業が必要です。
郵送DMだと、中身を見ずに捨てられる可能性があります。


著者自身が営業をするのは、時間効率が良くありません。
FAXなら全国の書店員の目の前に注文用紙を届けられます。
 
 
 

4、その他、ご利用してみて率直に感じたこと、良かった点など。


疑問や不明点にも親身になって答えていただき、たいへん満足しております。
FAXを重ねるごとに注文数が増えていき、1000冊を超える注文が来た時には驚きました。本サービスを利用しなければ、増刷することは難しかったと感じています。

 
 

※書籍『僕が無料の英語マンガで楽にTOEIC900点を取って、映画の英語を字幕なしでリスニングできるワケ』より
中村 一也 著
扶桑社 (2015年9月初版)
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