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斎藤 茂太 氏 電子書籍『人間関係、こう考えたらラクになる Kindle版』(出版社: ゴマブックス)より

このウェブサイトにおけるページは、電子書籍『人間関係、こう考えたらラクになる Kindle版』(斎藤 茂太 著、出版社: ゴマブックス)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・「相談に乗っているうちに恋心に変化する」ということはよくあることで、「相談に乗る」=「親身になる」=「お互いのことを思いやる」から、すぐに恋に結びつくのだ。


・「そもそも友人というのは無償の善意で成り立つ」


・資金を貸し借りした瞬間に、その関係は友人関係ではなくなる


・生まれてきた子どもが親を選ぶことができないように、会社では社長も上司も選ぶことはできない、だから、悩みがあったら仕事の話でも個人的な話でも聞いてあげる代わりに、いうことに従ってほしい、というのが真意なのだ。


・これだけは口にしてはいけない、というタブーだ。(中略)1つ目は「過去の傷には触れない。過去の話は蒸し返さない」ということ。(中略)2つ目は、「他人と比較して批判しない」。(中略)3つ目は、「相手の親兄弟や親戚のことを引き合いに出さない」ということ。


・夫婦のコミュニケーションをラクにする最良の方法だと思う。


・近所との関係は「つかず、離れず」で維持しておきたい。


・宗教の強制と同じように、「善意の強制」をするのも、ちょっと困りもの


・反対に嫌われる性格のトップ7は、 ・二枚舌を使う ・他人のせいにする ・意地悪 ・人をあざける ・人を軽蔑する ・中傷する ・告げ口する  このほか、残忍、でたらめ、不人情、など。  


●電子書籍『人間関係、こう考えたらラクになる Kindle版』より
斎藤 茂太 (著
出版社: ゴマブックス株式会社 (2013/3/9)
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