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電子書籍『面白いほど幸せになる漢字の本 Kindle版』(ひすい こたろう 著、はるねむ 著、出版社: KADOKAWA / 中経出版)より

このウェブサイトにおけるページは、電子書籍『面白いほど幸せになる漢字の本 Kindle版』(ひすい こたろう 著、はるねむ 著、出版社: KADOKAWA / 中経出版)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・相手のありのままの「心を受け入れる」と書いて「愛」。相手のあるがままを、まるごと受け止める。


・「迷う」という漢字は、「道の上の米粒」と書きます。迷いの本質は、米粒ぐらいに小さいこと、ということです。だから迷ったら、どっちだっていいんです。どっちだっていい。そう思うと、ちょっと心が軽くなりますよね。


・「氵《サンズイ》のあとに立つ」と書いて、「泣く」。涙のあとに人は立ち上がる。ちゃんと最後は立ち上がれるから。


・努力の努って、女の又に力って書くでしょ? 要は出産のことらしいんだけど、新しい何かを生み出すために力を注ぐことを努力と言うんですって」 放送作家・鈴木おさむ


・辛いときは泣いたほうがいいんだ。「涙」=「氵《サンズイ》+戻る」 「涙」は、あなたを本来の自分に「戻」してくれるんだから。


・「自分を信じる」と書いて「自信」。


●電子書籍『面白いほど幸せになる漢字の本 Kindle版』より
ひすい こたろう 著
はるねむ 著
出版社: KADOKAWA / 中経出版 (2015/3/27)
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