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書籍『電気の選び方-わが家の電力自由化ガイドブック』(電気新聞 著, 編集、日本電気協会新聞部 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、書籍『電気の選び方-わが家の電力自由化ガイドブック』( 著、日本電気協会新聞部 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・電力自由化(中略)正確に言うと、電力小売りの全面自由化です。


・電力自由化は何をもたらすか(中略)電力会社の新しいメニューを見ると、電気の使用量が比較的多い消費者がおトクになるものが多いようです。反対に、あまり電気を使わない人は、たくさん使う人に比べて自由化のメリットが小さかったり、損になるケースもあります。


・電力が自由化されたからといって、ある電力会社から電気を買うと停電しやすい・・・ということはありません。どの発電所の電気も、一度、地域の電力会社(一般送配電事業者)の送配電ネットワークを経由して送られてくるからです。


・電気料金のしくみ(従量電灯)

電気料金=基本料金(もしくは最低料金)+単価(3段階) 電力量料金±燃料費 調整額+再エネ賦課金


・セット割引は契約期間の設定によっては解約による違約金が発生する場合があるなど、契約時の注意が必要です。


・2017年4月に予定されているガス自由化に伴い、都市ガス事業への参入を検討する電力会社も出てきています。


・検針票を確認する(中略)

②1カ月の電気の使用量

電気料金の契約を変更する場合のカギとなる数値です。最低でも月250~300kWh程度を使用していないと、契約内容を変更してもおトクにならない可能性があります。


・地域の電力会社は、ウェブ上で電力使用量を確認するサービスを提供しています。1年分の電力使用量や電気料金はもちろん、他社との比較なども閲覧できます。

※参考:東京電力エナジーパートナー株式会社なら、「でんき家計簿」
https://www.kakeibo.tepco.co.jp/dk/aut/login/


・数百社にのぼる電力会社の多様な電気料金メニューから、あなたにとってベストなサービスを見つけるのは至難の業。まずは電気料金の比較サイトを利用してみましょう。(中略)

●価格.com
http://kakaku.com/energy/(中略)

●エネチェンジ
https://enechange.jp/


・電気料金比較のポイント10

POINT1 電気料金単独で年間どれだけおトクになる? (中略)

POINT2 セットとなるサービスやポイントを使っている? 携帯電話とのセットは携帯電話会社に限定されます。ポイントも普段使っているものでないとおトクになりません。

POINT3 総合的に年間どれだけおトクになる?(中略)

POINT4 契約期間はある?(中略)

POINT5 加入条件はある?(中略)

POINT6 支払方法を確認する(中略)

POINT7 サービスエリアを確認する(中略)

POINT8 基本料金、電力量料金などの料金構成は? 電気料金は、基本料金で安くなっている場合と、電力量料金で安くなっている場合があります。自宅での使い方を考えて選びましょう。

POINT9 電源を開示している?(中略)電源にこどわるのであれば開示している会社に注目しましょう。 

POINT10 見える化サービスを提供する? 地域の電力会社のような電力量確認サービスの提供を考えている会社もあります。スマートメーターでは1日の電気の使い方がチェックできるので、省エネに役立ちます。


・電気を選ぶポイントまとめ

1 検針票で使用状況を確認する(中略)

2 ライフスタイルを考えてみる(中略)

3 地元でサービスしている会社を探す(中略)

4 シミュレーションしてみる(中略)

5 最後に契約内容をじっくり検証(中略)

6 契約期間にも注意!


・スマートメーターにはいつ変わる?

電力会社に変更を申し込むと、地域の電力会社に送配電部門(一般送配電事業者)が、優先的にアナログメーターからスマートメーターに変更してくれます。


・エアコンのオン/オフ。エアコンは立ち上げ時にエネルギーを使います。エアコンを使用しない時間が1時間くらいであれば、気温や家のつくりによっては付けたままにしたほうが省エネになる可能性があります。


・電力自由化(中略)多く電気を使っていた人ほど、従来に比べて割安になる傾向があります。


・電力自由化(中略)契約後の心配事

停電になったらどこに連絡すればいい?

停電になった場合の連絡先は、原則的に電気の購入先、すなわち小売電気事業者です。取次や代理などで契約した場合も、小売電気事業者への問い合わせとなります。


・電気の単位を知ろう(中略)

電気を流れを水路に例えると、電圧は水路の高低差(水圧)、電流は1秒間に流れる水量、電力は流れた水が行う仕事を指します。(中略)

A 電流 (アンペア)  電流は電気の流れる量のこと。(中略)

V 電圧 (ボルト)  電圧は、電気を押し出す力のこと。(中略)

W 電力 (ワット)  電力は電気が1秒当たりに仕事をする量のこと。(中略)

Wh 電力量 (ワットアワー)  電力量は1時間当たりに使用した電力の総量のこと。


・契約に確認しよう(中略)

●電気代について

□前年並みの使用量で、年間いくらくらいになりますか?

□基本料金はいくらですか?

□電力量単価は確認しましたか? (段階別に定額制/変動制/季節別/時間帯別など)

□契約書類にある電気料金は消費税込みですか? 消費税抜きですか?

□切り替えることによってどの程度おトクになる見込みですか?

□契約内容や条件が変更される可能性はありますか? 変わる場合、どのように教えてくれますか?

□燃料費調整額の記載はありますか?

□電気代の他に、何か特典はありますか?

□割引やポイント、特典などがどう反映されるまたは利用できるのか、確認しましたか?

□電気の使用量や、請求金額の通知方法を確認しましたか?

□電気代の支払い方法や支払い期日は確認しましたか?


・契約に確認しよう(中略)

●契約期間について

□契約期間はありますか?

□契約期間中に他社に変更した場合に違約金はありますか?

□契約期間が終了する前に連絡してくれますか? いつ頃教えてくれますか?

□他の電力会社に切り替える場合に必要となる手数料や手続きはありますか?

□セット販売の場合、電気の契約とセット商品の契約の期間のずれはありますか?


●書籍『電気の選び方-わが家の電力自由化ガイドブック』より
電気新聞 著, 編集
出版社: 日本電気協会新聞部 (2016年7月初版)
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