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ひぐち まり 氏 電子書籍『結婚式お呼ばれマニュアル~ゲストのためのマナー・服装入門 Kindle版』(出版社: インプレス)より

このウェブサイトにおけるページは、電子書籍『結婚式お呼ばれマニュアル~ゲストのためのマナー・服装入門 Kindle版』(ひぐち まり 著、出版社: インプレス)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・家族が末席になっているのは、昔の日本の結婚式は、親御さんが主催者として子供の結婚を披露していたという名残によるものです。


・返信のポイントは以下の5つです。

♥宛名面は「行」を二重線で消して「様」と書く
♥「出席」を〇で囲み、欠席は二重線で消す
♥敬語(「御」や「御芳」など)を二重線で消す
♥お祝いの言葉を添える
♥相手が住所確認や整理に使うこともあるので、住所は郵便番号も書く


・結婚式の招待状には「、」や「。」などの句読点を使わないのです。これは「お祝い事には終止符を打たない」という理由に基づいています。返信(中略)「、」や「。」を使わずに書くこと


・ドレスコードとは集まりの場における 「服装のきまり」のことです。


・一堂に会した人が、より心地よい時間を楽しむためのガイドラインと考えればよいでしょう。


・[スーツのボタン]
2つボタンの場合は下のボタンは留めません。
3つボタンなら上2つを留めて、一番下は留めません。


・招待状に「平服で」とあるから、普段着でいいよね?

Answer  平服は普段着のことではありません!


●電子書籍『結婚式お呼ばれマニュアル~ゲストのためのマナー・服装入門 Kindle版』より
ひぐち まり (著)
出版社: インプレス (2014/8/28)
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