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ジュリア・キャメロン 氏 電子書籍『ずっとやりたかったことを、やりなさい。 Kindle版』(菅 靖彦 翻訳、出版社: サンマーク出版 刊)より

このウェブサイトにおけるページは、電子書籍『ずっとやりたかったことを、やりなさい。 Kindle版』(ジュリア・キャメロン 著、菅 靖彦 翻訳、出版社: サンマーク出版 刊)を読んで良かったこと、共感したこと、気づいたこと、こんな視点もあるといった点などを取り上げ紹介しています。


・本書で神という言葉が使われる場合、「人生に秩序をもたらす整然とした流れ」という考えと置き換えてもらってもよい。


・一歩を踏み出すには、自分を肯定することからはじめなければならない。自分を批判する十分の一でも自分をうまく肯定できるようになれば、大きな変化が起こるだろう


・人はみな「失敗するのが怖い」と言うが、本当に恐れているのは、「成功するかもしれない」ということである。


・成長は、二歩進んで一歩戻るという変わった前進運動である。


・創造性をせき止められているほとんどの人にとって、読書はいわば嗜癖の一つになっているのだ。私たちは、自分自身の思考や感情を消化したり、自分自身で何かをつくりあげたりすることよりも、他人の言葉を鵜呑みにすることのほうがはるかに多い。


・自分が伸び悩んでいる原因を他人のせいにしていたのでは、成長はありません。あなたに必要なのは、自分の成長に自ら責任をもつ


・私が現在、メジャーの長編映画を任せられるまでになったのは、「なぜ私がこんな目にあわなきゃならないの?」ではなく、「次にどうしよう?」と自問しつづけてきたからにほかならない。


・創造性を阻まれた多くの人たちは、夢を追求するには年を取りすぎている(あるいは若すぎる)と自分自身に言い聞かせる。しかし、私たちが本当に気にしているのは年齢ではない。人のやらないことをして、他人に白い目で見られたくないだけなのだ。


●電子書籍『ずっとやりたかったことを、やりなさい。 Kindle版』より
ジュリア・キャメロン (著)
菅 靖彦 (翻訳)
出版社: サンマーク出版 (2001/3/31)
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