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マインドマッピングとは

マインドマッピングとは頭脳地図のこと。

1970年代初め、頭脳研究家のトニー・ブザン氏によって作られたもの。人間の記憶は相互に関連性を持ったものほど忘れにくいという点から、関連性を重視し脳の中のシステムに合ったアイディア創出のためのノート作成術。

ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法から生まれたもの。

*参考書:奇跡を起こすノート術