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カリスマ書店員達が書いた本

本の目利き役である書店員。そんな書店員も有名になると、出版社から本の執筆依頼がきます。そんな、書店界で活躍する人たちの書籍をご紹介します。
           
● 書店繁盛記 (ポプラ社 刊) 田口久美子 著
ジュンク堂、勤務の田口久美子氏。店頭で日々奮闘する書店員たちを書きとめた一冊。書店の裏話が満載です。
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● 書店ポップ術 (試論社 刊) 梅原潤一 著
有隣堂、勤務の梅原潤一氏。手書きPOPの達人。出版社から一目置かれる存在。特に、POPの事例を見たい方にオススメです。
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● 書店ほどたのしい商売はない (日本エディタースクール出版部) 上村卓夫 著
書原の上村卓夫氏。売上スリップの活用術や平台の利用法から買い切りの仕入れ値問題、配本と返品率の改善策まで、著者独自の工夫と提言が語られています。
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● 希望の書店論 (人文書院 刊) 福嶋聡 著
ジュンク堂、勤務の福嶋聡氏。日本最大の売り場面積を誇るジュンク堂書店。そんな書店で勤める著者のエッセイです。
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● POP王の本!(新風舎 刊) POP王 著
某有名書店勤務のPOP王氏。一日一冊を読み毎日一枚のPOPを書く達人。書いたPOPは4年間で1500枚。POPの事例を見たい方にオススメです。
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