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日本一長い小説とは

山岡荘八氏の「徳川家康(講談社刊)」ではないでしょうか。全26巻。元は、新聞での連載からスタート。連載年数は17年間、延べ4,725回、原稿枚数は17,482枚になったそうです。北海道新聞、中部新聞、西日本新聞とエリアが広がっていった。