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[ 書店について ]

一日だけの古本屋を開くことができます。

一日だけの古本屋を開くことができるのが、「一箱古本市」です。「一箱古本市」では、店主は参加費を払い一箱分の小さな古本屋を開くことができる本を楽しむためのイベントです。

場所は、東京の谷中、根津、千駄木の中心を走る「不忍通り」。不忍通りは、個性的な本屋や古書店、図書館が多くあり、江戸時代以降、文学や本に関わってきた歴史が存在するのです。

参加費は、2,000円。毎年、GWと10月に開催。

※詳細は下記サイトへ。
不忍ブックストリート