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[ 出版社について ]

みすず書房の新刊8割はココで売れる

みすず書房というと、人文書を中心に刊行している硬派の出版社です。中でも有名なのが、『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル 著、霜山 徳爾 訳)です。年間の刊行点数は80冊。※セミナー『専門書をどう売っていくか!システムの活用』みすず書房 代表取締役 持谷 寿夫 氏談より。


みすず書房では新刊の8割はここで売れているそうです。書籍『出版クラッシュ!?~書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉』よりご紹介したいと思います。
 

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みすず書房では特約店(常備店)の数が五百軒ぐらいです。新刊の八割はそこで売れる。特約店以外での本の売れ方っていうのは、ダイレクトメールで読者に直接案内したものだそうです。特約店もほとんどは首都圏と近畿の大都市、それと旧帝大のナンバースクールのあった都市に集中しています。

永江 朗 氏談


●書籍『出版クラッシュ!?~書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉』より
安藤 哲也 著、永江 朗 著、小田 光雄 著
編書房 (2000年8月初版)
※amazonで詳細を見る


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※旧帝大とナンバースクールって何ですか?
Yahoo! 知恵袋のウェブサイトへ


※関連ウェブサイト
みすず書房 持谷寿夫氏のセミナー
『専門書をどう売っていくか!システムの活用』の一部をご紹介
http://www.1book.co.jp/003247.html