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[ 出版業界について ]

本の販売額 販売ルート別 2006年~2015年の推移

本が売れていないと新聞社やテレビ局はいいます。具体的には、本の販売額はどう推移しているのでしょうか。出版取次大手の日販が編集しているものに『出版物販売額の実態 2016』(編集 日本出版販売株式会社 営業推進室、協力 ニッテン設計事務所)があります。その中から、2006年~2015年における「出版物販売額 販売ルート別 出版物推定販売額 10年推移」をご紹介いたします。
 

書店
CVS
インターネット
その他
取次経由
出版社
直販
合計
2006年
1,683,365
425,326
-
115,525
269,144
2,493,360
2007年
1,583,661
382,217
93,200
113,563
262,614
2,435,255
2008年
1,547,779
354,654
101,200
111,143
255,184
2,369,960
2009年
1,504,526
312,413
113,400
107,725
245,574
2,283,638
2010年
1,466,762
285,984
128,500
105,207
238,250
2,224,703
2011年
1,432,577
261,737
137,100
102,188
231,342
2,164,944
2012年
1,360,771
245,134
144,600
97,430
220,527
2,068,462
2013年
1,291,936
225,217
160,700
93,342
210,833
1,982,028
2014年
1,225,463
216,536
162,600
87,203
200,367
1,892,169
2015年
1,159,593
190,341
172,700
81,359
191,163
1,795,156
    book-value-of-sales-process-2006-2015.jpg  

※単位:百万円
※『出版物販売額の実態 2016』(編集 日本出版販売株式会社 営業推進室、協力 ニッテン設計事務所)より作成

1、書店ルート:実店舗を持ち、出版物を販売する小売店を経由した出版物販売額。
2、CVSルート:コンビニエンスストアを経由した出版物販売額。
3、インターネットルート:インターネット上の書店を経由した出版物販売額。原則、インターネット専業者の出版物販売額のみ推計。また、紙媒体のみを推計し、電子媒体は吹き間内。紙媒体とは紙の出版物(書籍・雑誌)を指す。電子媒体とは、電子書籍、電子コミック、電子雑誌を指す。電子書籍、電子コミック、電子雑誌とは、PC、モバイルデバイス上で閲覧可能な商業出版物のデジタルコンテンツと定義。学術ジャーナルは含まない。
4、その他取次経由ルート:全国大学生活協同組合連合会(大学生協)、駅、スーパー、ドラックストア等のスタンド店、二次卸を経由した出版物販売額。
5、出版社直販ルート:出版社が取次を通さず販売店や読者へ販売した出版物販売額。読者には個人以外に、学校、研究施設、教育機関、企業を含む。